客観視、繰り返した先、滅多滅多めためたに傷んだ心が丸まっている。
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凍らせた感情溶け始め痛む18年目のサバイバルにて
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この世界 ※1.地理もつれれば 邪魔となり ※2.悪しき夢見て 酔いに溺れる / 冗句で失敬 ※1.塵も積もれば山と… ※2.あさき夢みしゑい(酔い)…
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あの歌詞とおんなじように人生を できているかな できているよね
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君はもうインスタグラムも人間もフリルもメイクも嫌わないから
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あるがまま記憶に残すことのどれほど難しきか。無念、無念。
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君はもう赤いチェックのスカートもベルトもバンドも好きじゃないけど
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の恋は純文学の終わり方綺麗になるよ本気だったよ宝物だよ愛になったよ
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おぼつかぬ 老いたる母に 寄り添える それは狼 否吾であり
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なんだろね。君の声から着慣れない背広のようなにおいがしてる。
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あの子の傷は癒えていないといい 私の言葉を助けにしてね(自由律)
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曖昧で叶わぬ夢を見るだけでそれでもずっと手放せぬまま
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あの娘限定で執着を「神奈川」と呼ぶ事にする 貴女を看取りたかったありし夜
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金色と青の総意のメッセージ ラブレターなの、あとで気付いて
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節操がないのね恋のキューピッド 刺されてくれるのは鬼か蛇か
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寝る前に おやつを食べて 満腹に 良くないけれど これも幸せ
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いつだってこっちにきてね私はねずっと貴方を愛せるからね(後六日だよ、もう待てないよ)
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ひとり咲く蒲公英たんぽぽを手折ってみても君のいる冬へ戻りやしない
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昂った気持ちが弾よ 機関 マシン ガン、誰を撃ち抜く? 不減の弾倉
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花冷えに 啜る洟、鼻炎 更に花粉 疾くと移ろえ 夏の花火へ
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陽だまりの たんぽぽひとつ 春が来る 小さな風が そっとゆれてる
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いまそこに在るとしんじて 人は皆みえない月を想ってうたう
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原付の猛る鼓動がかき消した 独りの夜を飾る歌声
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刺青が 入ってない肌 キレイよね よろこぶ君の 激しい履歴
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運河から波打ち際をゆく汽車の窓辺で僕は演歌の男
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夕方はすみれ色してまほろばの如く優しく染まる街角
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透明で あなたの目には 映らない 遠目から見てる 幽霊の憂い
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鼻炎薬眠くならぬの選んだが鎮痛剤が眠気を誘う
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久々に辞書を買っては引く言葉雅な色をに踊らせる
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ギリギリと身を締め付ける悔しさが積もる怒りとなるこの夕べ
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