各国に 各国内に 格差あり 五輪は格差の博覧会
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コイツには カカオマスがな 入っとらん 定義ではチョコ そういう世界よ
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微睡まどろみを 降車と共に 置ひて行き 歌を推敲すいこう いねられず
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風呂上がり バスタオルない ベランダだ そのまま出たが ベランダにもない
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アナウンサーであれ「噛んだり」 「とちったり」 そこが大好き 同じ人なり
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小便器 なんで床まで 溢すのよ ここで滑って 死ぬのは嫌やわ
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春近し 古木の白梅咲きそむる 若草色のメジロが二匹
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亡き母と二人旅などしたかった命日近づき今更に思ふ
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「ノルマ」とふ義務感はらひ前向きにパソコン真似てタスク処理せむ
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パソコンにも養老院があるならば是非ともなりたしその院長に
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寒風を漕いで夜行く受験路に十五の春の蕾膨らむ
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ひとつゆの さかむけ撫でるよな涙 全てを許す夜に流るる
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なかなかに大変だけど 旅立ちの機には乗じて飛んで行け 行け
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せせらぎも海の音さえ偽物で 家の中にもなにかなかった
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昼日中 うたた寝をする 我が母を 見守る 見守る 見守りて…
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ぽつぽつと スマホの画面に 水滴が 落ちて初めて 空を見た今日
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静かなる メダル授与式 語らずも 国境を越え 胸に染みいる
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たこ焼きを タコ以外の具で 作るけど タコより美味い モノはないのだ
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にんげんが あばれています ここにいる ここにいるんだ きづいてくれよと
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どこが好き君の内側だったのに君の皮すら愛せぬ如月
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打ち出の小槌振りたれば 大店があぶく銭出す 「のらりくらり」と
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連絡をあの子に入れて背を丸めケーキ雨宿りさせつつ帰る
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君の声は雨が宿るよく寝れそうだし泣いてもバレない
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物言いが過ぎる大名嫌われて庶民もろとも国変えの危機
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迷路だね もと々作る 年貢納めてを塞がれ
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米国に 「諂って諂って諂って諂って諂って」 日本
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時違え 闇は平等 この星と人達作る 影絵の世界
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ばちなんて容易たやすく当たるものじゃない強運揃いはだいたい悪人
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ふと思う もう7年か 片想い 嫌いになれない ただ1人だけ
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ほとりわき 香る萌芽の まなざしに 君が季節の 来るをぞ知る
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