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秋晴れや 洗濯何回できるかな 大物なんかも たまには干したき
20
ちま猫ちゃん けさはねむねむ みるたびに むきがかわって ずっとのびまくり(写真載せたーい!w)
14
チビ猫は きのうあたりから ふゆべっど でびゅう・したのよ ふかふか・あったか
17
思いがけぬハピバに感謝感激です 宇治の辺りで待ち合わせしたい
w
/ねこ母様ありがとうございます
!
ねこ母様の癒しの短歌いつも楽しみです
16
十五夜のお月見団子ハロウィンの陰に隠れてくしゃみをひとつ
19
またしても 凱旋門に 馬挑み 返り討ちなる ロンシャンの秋
8
院政の 予感抱きし 新総裁 秋の早苗の 背に麻生え
14
黒雲の
間
(
ま
)
十三夜の光り洩る
明日
(
あす
)
の
夜
(
よ
)
の雲 無きやう祈り
24
起床時間いつものとおり五時二十分 熱いごはんで起動する胃腸
17
高市の早苗は伸びて実を結び成るか安定米価の値下げ
14
七十を越えたから今思ふこと 勇気忘れずまっとうに生く
17
「なぜ、なぜ」と君の疑問は湧き立ちて応えるばあば真摯でいたい
13
昨夜から ドタバタ続きも 落ち着いて 始発に乗って 日常時間に
17
揺れながらしがみつく様かわいいと思えど加速ごめん柿の葉/ボンネット
20
誕生会いつもと違う席におり「あなたが主役」襷恥ずかし
10
もたらされる地獄の複数 儀式と呪術と祝祭の月曜
4
七十を一つ越えた日コスモスを揺らす風にもお祝いもらう
19
実らぬと下から探し柿の実も離れて見れば黄色ざくざく/高いんだよなぁ
16
初霜月 里も華やぐ秋祭り 襷の
漢
(
おとこ
)
飾り馬引く
37
月を待つほどのあはれも更科や姨捨山の夕闇の空
14
空仰ぎ道のベンチのひとときにハスキー犬の貴公子寄りぬ
29
君んちの 最寄りの駅は 高島町 行きも帰りも 君想う深さ
6
代表歌
T
シャツにして着てみたら短歌の普及に役立つかもね
12
タイパよく コスパも最高 唄を詠む 人には言えぬ 秘密のはけ口
19
神無月 目覚むる朝に聞こえしは モズの高鳴き深き森から
22
サウナ風呂 いちばん上で 耐えている おじさん達が ととのうために
6
しんどいと 聞かされる度 伝えたい ネガティブ発言 伝播するとを
16
鉛筆画 黒で引かれた輪郭の確かささえも羨んでいる
18
遅ればせながら ハピバです 貴女の詠む
短歌
(
うた
)
は いつでも心温まり>恵雪様へ。貴女の短歌のファンより😸
15
雲間より ひとすじの光 降り注ぐ
汝
(
なれ
)
待ち望む
月読
(
つくよみ
)
の君
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