アマプラを観つつ言葉を練つてみる 出口の見えぬマルチタスクよ(映画『8番出口』を観ながら)
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我が駄歌は贅肉ばかり膨らんで それでも足りず()(かっこ)付け足す(卑怯…)
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茜色 染めゆく空をあるがまま 川面に映す秋の夕映え
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オー・ヘンリーの「罪と覚悟」を聞きながらバイクマシン漕ぎはや三十分
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kanohitonosenanoikizamakotonasadekokoroyurugasutsuruginogotoku
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窓際で 子どもが遊ぶ プリズムが ひとつの光 虹色に分け
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ハッシュタグの海に放る見つけてくれないかいとを辿って
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あの手紙 「じゃあね。」を「次は?」にしていたら、ここで君といれたのかなあ
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その昔雑誌に友を求めんと 思くそ晒す個人情報 (題/昭和)
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早いもの季節はあつと駆け抜けて もう八十で除夜の鐘鳴る
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賞状の無き日々されど鉄棒で 宙舞う心地今も忘れぬ
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野球部の球拾い等が叫ぶ声 「ぼへー!」がツボで二つ名にした(器械体操部だったんですけれどね)
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垣根にて甘き香りを目で追えば 金木犀の橙映えて
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心のジュエリー 光なく艷なく 恋の強盗
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子を捨てて生き延びんとす『鬼畜』観て 切なき胸の淀みや重し(題/映画)
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「待ってるよ」追えなかったの私の方 君の1年の盗人の
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ベランダに 涼しい月を とりに行く 海月によく似た 透明を持ち
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中華蕎麦 炒飯 餃子 中華飯  日本人之創作料理(チュウカソバ チャーハン ギョウザ チュウカメシ  ニッポンジンノソウサクリョウリ)
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ふくよかな 丸い球体 抱きしめて やり直したい 還暦オヤジ
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闇深く 風もなければ 黒々と 虫も鳴かずば 永遠の静寂か
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人嫌い こだわり強い 治せない 一滴(ひとしずく)ほど 己が敷地か
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Dカラー勝るダイヤを求めども蒼き地球の儚し未来
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月面で地球は蒼く美しと知れども人は血を流し合う
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朝晩に全人類へ宇宙から地球を映す番組見たい
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宇宙まで近い頂き凹凸の地平や丸し剱岳かな
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君だけが曇りガラスの窓開けてテラスに満ちる花を見られる
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丸鶏を焚火で焼いて食みし瀬の大岩に座し熊にやらぬ夜
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道に伏す90キロを抱き起す亡き父の居る秋空見つむ
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孫産まれじいじの兄と親族へおめでとう言いお祝い贈る
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多人種と同居の満ちて古と新がカオスのネオは首都圏に在り
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