Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
190
191
192
193
194
195
196
197
198
…
次 ›
最後 »
テレビ体操 チビ猫 いっしょにおどってた(笑) きゃっとたわーのうえで ジタバタ😹
21
朝五時半エンジンかける青年のナンバープレート遠き故郷の
46
転居して五年の月日流れたり 馴染んで過ごす紫陽花も吾も
19
たくさんの「もの」をみてきた百八歳 何も見えぬと静かに語る
22
国道と線路に挟まれ我が家あり 通り過ぎ行く人の多さよ
14
篝火に川底焦がす鵜飼船昇り下れば明くる短夜
23
キラキラなJKライフを捨てたから これでいいのかなって焦りり
13
腿と腹この頃上で寝る猫は俺で涼んでいるのじゃないか/猫の方があたたかい
29
「戦争を 知らない子供たち」のまま 「ハナミズキ」咲け 100年先も
18
紅茶派だが にしむら珈琲は 気になるわ 氷の器のアイスコーヒー
19
ねこのきもち すわりかたから わかるのよ てあしなげだし かんぜん・りらっくす(横向き寝)
21
七夕とラッキーセブンの記念日に紫陽花挿し木 いのちを願う
28
「いい加減 日傘男子になりましょう」 聞いちゃあいない うちの彦星(苦笑)>7日の最高気温、こちらも37℃
🥵
18
たましいになったあなたはパスポートなしで長い旅路も平気
12
ハンディ機を137.1MHZに設定しNOAA19を追ふ七夕の夜
7
願い事 いつか花咲く 事はある 叶わぬ想い 今日も夢見て
22
凛として スイレンの花
水面
(
みなも
)
立つ 汚れし心洗い流せり
22
濕る紙やら紙 四面楚歌は内にありて 日々旅で死せるは 今は草を青とせず テロメアのシャー芯
4
夏の日の 床に寝そべって 思い出す 温い涙と 細い指先
8
長方形 詰まるわたがし ファージ様 持つ風船は 散り菊か
5
お互いの仕事にとことん明け暮れて 気づけば一年 よくある話だ
9
また会える わかっているから長続く 星を跨いだ遠距離恋愛
11
詰まってた 優しい海のカケラたち 嬉しいとすぐに外に出てくる
8
美しい 忘れもしない あのときを 言葉にするのも はばかれるほど
10
七夕にロマンス見えなくなりました今を正しく生きるそれだけ
26
一日を紫蘇のエキスに使った日ソーダで割られてレディに飲まれて
20
忘れてた。今年も因縁対面か。こと座ベガ対わし座アルタイル
17
『天の川』 その名にふさわし 美しきグラデーションの 青い羊羹(たいへん美味でした)
19
どうしても『7月7日』(曲名)で寝たくって 7月7日を ちびっと延長
18
「おやすみと 髪を撫でて」は言ひづらく 七夕ぎゅーをしてもらったよ
20
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
190
191
192
193
194
195
196
197
198
…
次 ›
最後 »