確認を 角煮と打ち込む お昼前 お腹の虫を 隠し通せず
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フロッピーディスクを知らぬ若者はマウスの中のボールも知らず
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災難に耐えて花実が咲くものか 家に縛られたおれるなかれ
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真似できぬ素直さを見て羨望と危険アラート同時発動/大人
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今ここに 焦りしときは 見つからず 探せなくても 虚空の中に
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いや だって 笑うあなたが 刺す雨に あなたが 針に 見えてしまって/五月雨
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肝試し吾は友の腕にしがみつく ところで誰だ?この腕の主
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パパ再婚 新しいママやってきた 連れ子の 名前はトシオ君なの(ほのぼのファミリー短歌改)
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放課後の端から繋がる紺青の空のおわりに夜が息づく
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車窓から浮き輪覗かす県外のファミリーカー見て真夏を感じ
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「アジャラカモクレンテケレッツのパ」って 逆方向に回してあげるわ(ほのぼのラブリー短歌2)
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鉢植えの檸檬 燦燦を浴びて生き生きする葉に元気を貰い /種から育てています
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夏だから涼しいところでよく寝てね 手のひらの温度は大目に見てね
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術もない 学生ゆえの 君だから 勇気もてなく 今の時代(とき)なら
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静かなる瀬戸内海せとうちうみの彼方にも望む島々大和なりけり
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「ねえ君なんか伽椰子に似ているね」「母は貞子で祖母はお岩よ」(ほのぼのラブリー短歌)
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「新しい顔よ!」の引き換えに飛んでく古い顔を探すバイトです
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乗り合わす人の顔 覚へなくとも 同じチャームを見て の人と
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被災地の 話をするは 想うこと そばに居ますと 募金をひとつ
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そうめんの無限レシピを検索したけど結局普通のつゆで
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夏の夕隣りの芝は青けれど人工芝より孫の声かな
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絶滅を繰り返しても手のひらに鼓動を聴ける日は来るらしい
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枝分かれ2のべき乗2 ^ nの可能性くぐり抜けたる今日の凡庸
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花の時 イヤと云いつつ 嫁ぎし身 不幸せでも 守るべき身に
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埃っぽい部屋でくしゃみを一つしてあなたの気配を求め横たわる
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少しだけあなたが大人なものだから  私よ つゆと答えてしまえ
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兵となり波となりし身寄る辺なく風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ くだけて物を 思ふころかな 048/100 源重之
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この店を 見つけたのは わたしだよ それはいいけど 次はふたりで
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少しだけ 涼しい朝に 深呼吸 歩く先には シオカラトンボ
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肥後国 英雄あまた 生み出せど 当世生きる 人々もまた
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