転勤で夫と別居一人行く桜の花は今年で四度目
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オーエスワン 一夏越して 冬越して 必要なければ それで良き事/買い置き
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青大豆水で戻して茹でこぼし 塩かけ冷ます自慢の粗肴
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悩みとか苦しみなどは余るほど あるから作る自分への「甘」
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春風を彷徨さまよひ 羽化したてのはね休ませつ 花求む初蝶はつちょう
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アメリカが爆弾背負って来る明日わびぬれば 今はた同じ 難波なる 身を尽くしても 逢はむとぞ思う 20/100 元良親王
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曇天に星を隠した雨夜空 故人を偲ぶ月の命日 /2026.04.08
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たくさんの「はじめまして」に出会う春きみが桜に見えた気がした
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朝の日の障子に透けるしずけさは黄金こがねのうすい柔らかな夢
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乱舞する 花竜巻はなたつまきを まん中に 子ら駆け描く 同心円や
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咲けば散る 愛しきゆゑの 儚さに 夢か現か 桜花日月
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いにしへのひじりむてふ春霞憂き世をよそに山にみちたり
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「たまに良し」ビールの泡に閉じ込めて 蕎麦を待つ間の自由な私
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昼酒の琥珀に溶ける「呑むぞ」感ハッシュタグには「#不良主婦」なり
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暑い時毛糸さわるの嫌だから束子たわし編むのは春の手仕事
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の部屋に飾られ枯れたる霞草 机上のペンの転がり落ちぬ
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反戦と宣戦布告は同じもの 般若心経 よくぞ唱えり
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今日もまた ウージンエイのドラマ見て 考察などをAIに聞く
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ねこおみず ヤマザキボウルが だいにんき かわるがわるに ゴクゴクとのむ
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六十で動けぬ吾あり七十でテキパキ動くヘルパーさんあり
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平和とは死神からの花束で一体どこから摘んできたのか
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散るを待ち契りを結ぶ 澄心と忠義の桜 千々に乱れ咲く
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コストコのレシート拾うゴールドの会員らしいシャツを買うひと
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友だちと同じ画面をみつめをり過去も未来も今だけになる
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推敲は朝な朝なの納品路着いたころには別のになり
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短歌って単価ゼロ円でも何故か啖呵切れない31文字
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ただ年齢としが増えるのでなくそれなりに衰え進む出来ぬこと増え
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ダイソーとニトリを巡りはじめての街の景色を少し覚えた
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きみが遺せし 山野草の鉢 其方此方そちこちに可憐な花咲かせ 想いを繋ぐ
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サーティワン 新作おもろい なんか味、夏っぽくね?と言い合いするほど
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