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冷蔵庫グァングアンと喘いでる そろそろだよねよく頑張った!
32
ほろ酔いの花渦まいて桜みち春の嵐に蒲公英の咲く
17
桜
(
はな
)
咲くも 風雨が散らし
形無
(
かたな
)
しに
憂世
(
うきよ
)
を写す
春嵐
(
しゅんらん
)
の候
20
今日もまた ウージンイェンとミハルコフ AI相手に話が弾む
5
雨の音 煙るにおいと甘い味 みんなわたしを気にも留めない
9
春雷が百足の季節告げてゆくびくびく眠る夜がまた来る
26
春風の二十度に耐え
雪塊
(
ゆきくれ
)
の汚れ汚れて名残りの冬の
33
性格で選ぶと言ってブスを振ったこの残酷さに自分で酔ってる
11
咲き満ちて 零れんばかりに 麗しき 風と戯れ 散りゆく清さ
11
氷の張った沈黙を今愛で溶かして ぐらつく足元抱いて支えて
7
葉桜に感謝をしよう花びらをつまむ指先おでこに触れた
20
雷が家の真上で鳴り響き春が終わると宣言してる
27
本来の 役割果たせず やさぐれて フテ寝している エアロバイク
12
陣取りゲーム 妻の寝相は ダイナミック ぐっすり大の字 僕は
>
(
だいなり
)
5
禿げネタの川柳がまた入選して夫に感謝今日はごちそう
15
出ないときトイレに入って気張ったら便は出なくて短歌が出たよ
11
一夜だと思い出だよと騒ぐ人そのエゴがにじむ民泊トラブル
6
世が世なら勅撰集に載るはずの吾輩の歌貶すの誰だ
10
一本の 乾いた心に 一本の 煙草の煙で 潤いを差す
6
心地
好
(
よ
)
き湯加減に包まれし宵
一日
(
ひとひ
)
の疲労 心労
解
(
と
)
かす
29
空
(
す
)
いている 駅と心の
方方
(
ほうぼう
)
に 「広告募集中」の広告
7
光とも 影ともみえる 横顔に えくぼみつけた 半分の月
24
まだ咲いてる桜見つけたもう一度花見がしたい春雨あがれ
11
水泡
(
みなわ
)
こそ逢瀬のごとに透き通り 壊れぬうちに君を忘れむ
22
別れの日散りゆく花に送られて残り香撒きつ花道去りぬ
34
一目惚れ 外見だけで?と 言うけどさ それこそ俺の どこを見てるの?
3
春の豪雨
桜花
(
おうか
)
一掃 新緑の季節へのいざない
一翼
(
いちよく
)
担いて
21
さくら花命いっぱい咲きほこり散りぎわみごと夢の如くに
24
さくら散りふと思い出す詩歌には花びら流れ少女の肩に
19
池回り一、五キロの遊歩道 風のランナー吾を三回抜きさり
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