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すれちがう大学生が言っていた「んごぼぼぬの」の意味を知りたい
7
どの鳩が最初に飛ぶかかけてみる僕も誰かにかけられている
4
地に足がついているまだついている下ばかり見て歩くひとりで
5
認めたくないことがあるでもきっといいんだそれで、それでいいんだ
7
きみと付き合いはじめたら急速に町で増えはじめた喫煙所
7
昨日とは違う香りの髪の毛が軋む 私を優しく責める
6
吐息までされるデジタル十一時新たな顔を電子に見るから
4
うちの
愛犬
(
いぬ
)
キュウリ、スイカの順に好き 一番メロン! わかってるんだ
14
好きだって最近言ってくれないね 月綺麗でもスマホ見てるし
10
怖くなる呪詛と可憐の混淆があなたの歌は魔術みたいね
12
いつの日か 当たり前と化す幸せが 退屈になり 人を鈍くする
12
やむを得ずヤカンに活けたひまわりが首を傾げて遺憾を示す
16
春だからてりたまを
食
(
は
)
むバーガーの包み紙にも咲く桜花🍔🌸
37
恥知らずこんなに何もしないまま生きて帰るのすまし顔して
9
父が死ぬ。フェイクニュースで知った夜 輪郭の良い椿を毟る
8
お肉とか焼いたり揚げたりするだけで勝てるもんかね、こんな陽気に
7
もう少し あと少しだけパソコンを閉じないでいる 君の隣で
6
栄華極めし平氏、残るのは壇ノ浦の水の影のみ
5
感嘆す あなた生み出す その言葉 我の引き出し 語彙の少なき
12
ロマンスカー ひとひねりしてから 運転を。 よろしくよろしくお頼みもうす
5
賃上げの激しい会社で働いて高断熱の妻を娶れば?
7
アイライン口紅にじみ朝帰り 上着に髪に君の香残る
13
相棒ちゃん最終回で まだ
未開封
(
さら
)
の かっぱえびせん あけるの躊躇う
18
暖房も少し節約したいから低温カイロ腰に貼ってる
11
あきらめのうちに屈して行き帰る私を見てた燃える陽だけが
16
雪解水ながるる音の心地よさ春の訪れ確信できて
36
父は夢を追いかけたそうです。他人の家のwifiで読む
7
余時間を刻一刻と失いしわれ無様でも刹那抱きしめ
17
桜木の枝に結われたノート片 眠る言葉に思い巡らす
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予報無視傘を持たずに散歩出て途中でバスに乗る間抜けもの
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