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おじさんはコーヒー飲まないほうがいいってそれ以上臭くなってどうする
4
ねこ母は 今日は 赤毛のアン・コスよ 気持ちはわかるが
太鼓の達人
(
たいこ
)
は やめとけ
12
放たれし格子向こうはキャンバスに浮世絵の如広重の雨
13
どんぐりの 屋根に落つ音 心地よく 秋を愛でたき ハイイロチョッキリ
37
マップラバーだけでは描けぬ この世界 私はライフを 手放すものか
25
生き死にの両価性を受け入れてめくり続ける花弁と明日
7
手渡せば米のぬくもり心に灯り 叱られた日の影やわらぐ
6
曇
(
くもり
)
予報を
余所
(
よそ
)
に秋晴れ
清
(
さや
)
か 昼休憩に吸いぬ秋風
23
風揺
(
かざゆ
)
らの 季節忘れし 青い花 今頃やっと 秋の朝顔
12
お団子の髪をほどいて暖をとる 雀の涙も0よりはまし
10
窓側の席がほんとに寒すぎて セーター忘れたあたしが憎い
10
えっ何で鉄の女と鉄の処女混同してた私は馬鹿ね
16
花供えおかげさまです手を合わす感謝の想い忘れず祈る
18
仕事終え 家に帰った芸人に 笑顔を見せる相手がいれば
7
月は満ち桜も満ちて思い満ち悲しい結末つゆほどもなし
6
日記にも綴れぬ想いためらって窓濡らす雨そっと眺める
9
古今集ふと取り開く吹くからにむべ秋ですね柿の葉落ちて
16
曼珠沙華咲くのは肌か地の上か乱れ髪さえ整えきれぬ
6
丁寧に生きる
=
(
イコール
)
解像度・濃度を上げるこころ新たに
8
肉団子プリンに
見立
(
みた
)
てをこじつけて
雲間
(
くもま
)
ちらりと十五夜の月
19
『訴える』転じて『うた』となりにけり迢空の説又聞きで知る
6
世の中のあらゆることは歌であり転がしかたち珠としてゆく
7
旅路にて出会う人達影に似て脳裏の奥に浮かんで沈む
6
水の瀬に打ち寄せる波音かすか小雨降る空仰ぎて歩く
8
青空に 笑顔もらって 嵐待つ 困った時も 笑っていたい
9
諦めと諦められぬの庭をゆく 指に絡んだ秋桜揺れる
16
石ころに見えて拾えばハリネズミ公園前の石柱に置き
10
地に伏せる青い花弁の彼岸花 儚き日々の夢が愛しい
11
柿と牡蠣よく判らない発音を母に聞かせる分かったらしい
15
あをぞらや 鯉のぼりのよな 三つ雲や 本日 ラッキーカラーはみどり(勝手におけいはん占いw)🚃
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