これはもう反則だよなと思うことがたくさんあるけど黙っていよう
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一日にたくさん予定を詰め込んで充実しているつもりになろう
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ノーベルの 文学賞は 繰り返す 受賞するする 詐欺でんがなぁ /2/3
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「現実感がないんです」容疑者は血まみれのまま笑ったそうだ
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otomonakutaoreshihitonozujoniwahikukumaitobutobinokanashiki
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長雨に冷ゆ初秋 シャワー浴寒し 温湯(ぬるゆ)に浸り 集(すだ)く宵闇/集く=いっせいに鳴く秋虫
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貴方行く 鏡の中の 世界では 不斉炭素で 餓死するかもね /1/3
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匂わせの 心地よきかな 金木犀 目立たず鼻立つ 道のそちこち
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水筒に 口付けて飲む ジャスミン茶 清涼感と 洗剤の匂い
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冷やビールぶっかけられるサントリー・アサヒ・サッポロ・キリン、カルテル
10
気がつけば 口角下がり ババ顔だ まずは練習 鏡の前で
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寝室のどこかに隠れ鉦叩(かねたたき)ついに根負け布団にもぐる
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気に入りのブレザー羽織る秋の朝 脇まで涼し放射冷却
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川の瀬に 集う白鷺 川鵜たち 30羽ほどの 鳥の朝会
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雲間より優しき光の半月に病む歌人(うたびと)へ祈りの夢路
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霧晴れて 今日は晴れかな曇りかな 雨が降るかな風は吹くかな
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高速の トイレの隅に見つけたる 昭和の匂ふ落書きの跡  /吟行の旅第二首目
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久しぶり 仕事帰りに 定食屋 心配してたと 言われ戸惑う
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大人まね噛みたる前に息ふかすハッカの香りココアの煙草(お菓子)(題/昭和70's)
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幾種もの苗が育って花の満つテラスは我の理想郷かな
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ロッカーの聖域なりしビルの地下 来る者も絶え蜘蛛の巣の幕(題/昭和70's)
20
君がため伸ばした髪は君がため濡れてしまったので切ってしまった
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模倣絵のそれ以下なりし落書きに 値札が付いて初の報酬
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ウーバーの配達員がドアの裏で刺し殺そうと私を待ってる
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音楽で飯が食いたいSpotifyつけてパックご飯をたべます。
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君が今日眠る時には忘れているような一秒が、今日から私の一生だよ
5
君と出会う前まで どんな風に金木犀を香っていたのかまるで思い出せないんだ
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遠くから夜中の汽笛届きたる そろそろ寒し静かなる街
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灯台の上から笑うあの男 仮面を剥げば鏡であつた
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眺められ慣れてるあなたなら、気付かないフリもそりゃ上手だね
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