みずまいて ごえんできたか なつとかげ さきにいったら きみによろしく
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「正直な奴は損するだけだよ」と語る貴方が嘘きに見えず
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シッポのさき ちいさくうごかす そのいみは 「きょうみしんしん興味津々」 ねこのキモチよ
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「暁」といふ名の緑茶 美味しくて 宇治が私を呼んでいるなり
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スピーカー流れるラジオ虫の音と ゴロンと布団で目を瞑る日
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少しでいい世界の誰かを動かしたい 僕たち皆んな強いんだから
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涼得むか川端で呑むハイボール 散歩の犬にじろり睨まれ
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なんでかな食べてもたべても満たされず本当は別の何かが欲しい
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縫いぐるみにしては威風堂々と本棚に座すイクイノックス
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先々の予報によれば八月はなおも長らく真夏の続く
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僕は君 君には僕を知ってほしい「一度Utakata誘ってみるかな?」
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姉ちゃんの真似になるって迷うきみ まっすぐ進め看護師の道
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汗まみれ夏の江ノ島の正装はTシャツショーパンビーチサンダル
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道の駅に長蛇の列ができている「湘南茅ヶ崎」はパワーワードだ
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あの頃のか弱い雛が足掻かねば 飛べなかったろう こんな大空
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この夏に三キロ太って五種類の料理の作り方と食べ方を覚えた
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炎天下 揺れ波打つは蜃気楼 目から肌から夏が刺さって
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皮膚を剥ぐ、頬の内側の肉を噛む 自衛で自分に傷を付ける
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9分後、世界が憎いでしょうね それでも僕は…! また9分後
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沈黙は 秘めるでなしに 不粋にて 言葉も持てず 抱き締むるのみ
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兆国ジパングや 古き軒端のきばにしのぐ民 なほあまりある栄華なりけり
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炎天を残し 散りゆく百日紅サルスベリ めくらるる 一ページ目の秋
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ピッタリだ「なほあまりある」の一言が 日本企業の内部留保に
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鳩たちが ベンチの下で群れをなし 涼みけるかな 横目に通り過ぎ(邪魔しちゃわるいし)
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「そんなのにお金使ってどうするの」「どうもしない」と言う君が好き
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磨くしか磨くしかないオレの腕「バスケ・歌詠み」シュートを放て
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動かない 休日モードは解除不能 「遊べ」と命令出しているのに
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それってさ働くよりも大切な恋愛ですか?火曜のドラマ
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甥っ子に 私よりも課金する彼氏 外堀を埋められている
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MLBと甲子園戦リモコンを気ままに変える一人引きこもり
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