彼と行く旅行の小遣い渡すため夕飯と風呂も用意してます
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去る春の 名残り香追ひて 夏秋に  問ひて吹雪の 永き隧道
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外来を少し外れて人誰もいない通路の行き止まり窓/病院
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「分からないきみの気持ちが分からない」芭蕉風味で別れたカレシ
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方言は口を擦り抜け口癖に名を変えきみの口に滑り込む
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喪失はひとつずつ違う形で私の心に穴を開ける
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これくらいならば明日朝積もらぬと高をくくってアラームはまま
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尾がふたつ分かれる日までそばにいて私の寿命半分あげる
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坂下り服の隙間に通る風 あぁ家で待つ鍋が恋しい
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読書家の君に惹かれて手に取った これこそ私 冬の木漏れ日
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ビュウびゅう、雪舞☃️あっという間に、真っ白な冬はじまり、さぶい、ブルぶる
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いつまでも失くしたくない君のこと長生きしてと祈りを捧ぐ
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歳という 壁ある2人 結婚の 約束でなく 目線を交わす
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あー大切な叔父さん亡くなった、あっさりと、まいったなぁ
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結婚の約束なんて出来なくて 交わせたものは目線だけでした
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恋みくじ すぐには引かずゴソゴソと 悩み悩んだ末小吉末に小吉
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あの本のあの部分だけ失念し君に似た人その場たちすく
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生きてるか。LINEするのは気が引ける。インスタグラム、やっときゃよかった。
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心揺る。まるでジェンガを押すようか。私は君の机でありたい。
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鏡の私にだけある自信 角度は変えないでくださいね
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熱傷と凍傷の末観念し死にゆく秋が涙の別れ
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色を作る仕事をしてください 自分が色という個性なんですとかはいいから
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ちょっと待て 十一月の ドカ雪は 心の準備 冬の準備が、、、
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一番の冷え込みだとか言われても関係なきや不調の吾が身
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君の手に触れられるたび疼き出す私のからだ蜜にまみれて
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宇宙国人ちゅうごくじん 頭オワテル 操作され 國縛られて シアワセですか?
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顧客先 金魚二匹 睨むよう 餌を欲しがり 必死の形相
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多忙にて ストレス溜まり 心冷え 雑炊一口 微笑む深夜
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空気澄み 風も冷たい 夜空には 星が輝き 明日の力に
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青い鳥 姿をみせて せめて私の声だけは聞いておくれよ
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