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だんだんと許せなくなる君のこと許してたのがおかしいくらい
22
ふところときもちに余裕があればこそ人の欠点気にしなくなる
30
幸せのハードル高し中年は テーマパークが日常になり
7
鳰
(
にほ
)
の海や釣り舟送る浦風に尾花の浪を渡る帆の影
10
子供らを 支える愛は 両親に 委ねられたる 至高の責務
6
国会も 首相も今や 票集め 信念もなく 愛も途絶えて
4
子供らを 冷遇すれば 国家など あっという間に 消えてなくなる
6
世の中は 強いものらが のさばりて 弱いものらは 冷遇される
3
地獄だと いい子が言った 児童館 大人のために 子供が犠牲
4
今ならば焚書になっても不思議なし 根本敬の●体漫画
4
児童館 学校ですか 家ですか 病院ですか 刑務所ですか
3
なにもかも 先生たちの 言うことを きくのがいい子 軍隊みたい
4
抑えられ 抑圧されて いい人に なるならいいが 人間つぶし
4
しゃべること 立ち上がること 歩くこと 注意されたら 病気になるで
3
珍しい 朝から雨は 珍しい 気象変動 して珍しい
3
地図見てた女房がすごく嬉しげに「姨捨山ってほんとにあるのね」
15
本来の蛭子のエグさ忘れられ ニコニコ爺さんに化けてしまった
6
一家心中やっと家族は幸せに 幽霊になって遊ぶ村田家(根本敬・村田さんシリーズ)
5
「ガロねた」で歌詠む試み面白し でも分かる人極めて少数(ぼへさん、私は分かるが)
4
糞づまりすっきりとしたあしたには 秋の空気の爽やかである
6
曼珠沙華 稲穂の波間に 赤あかと 灯台の如 目立ち咲きをり
18
我の出すゴミを漁って文句言う父のおかげで捨てる自由なし
10
レガッタを右に見ながら池の道 オール漕ぐ背に秋の陽光る
26
実朝公
(
さねとも
)
の御墓のそばに蕎麦の花 ゆれる白妙悲運を包む
16
痛覚がエンドルフィンを分泌させ人は唐辛子の虜となりしと
7
車窓から 那須の山々 過ぎて行き 君を想いて 家路を急ぐ
14
旅先の
銀杏
(
イチョウ
)
並木を 二人して そぞろ歩けば 秋の気配が
14
定信
(
さだのぶ
)
に
顰
(
ひそみ
)
に倣うと言わしめた
正之
(
まさゆき
)
公の生き様
清
(
すが
)
し/保科正之公を詠む
11
俊成
(
しゅんぜい
)
が選びし和歌は朝敵の詠み人知らず
忠度
(
ただのり
)
無念/『平家物語』
11
歌をよむ道のすがらに飯くひて 排泄・入浴・睡眠すます
7
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