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蕎麦を持つ気持ちの端にいなり寿司レトロ出で立つ吾を誘う色
4
情けない顔して眺めるモニターを背景にして揺れう葉の音
4
水滴を紙に落としてふやけおるようによじれてたわむ天井
4
出来事は一つ 僕らはネガティブに受け取り彼は素晴らしいと言った
4
君はただ この続く酸素の かたまりの 同じ真下で 笑ってる
6
昨日会議でドタバタ熟議あったのかカメラ屋の明日厳しいからか
2
免罪符与えるような妻に女子していいよとはビールが好きで
3
改革ヘ熱意のなさを露呈しているように今いい友達に
3
トリムしたさつきのうえの姫沙羅は清けき風に舞い降りて笑む
14
老夫婦 手を取り合って 歩を進め うらやましくて 涙こぼれる
22
うた読んてほっこりとするひとときの珈琲の香のしあわせの湯気
17
目を開けて時計を見てまた目を閉じる朝の六十分は永遠
4
淡々と 生を営む日常を 愛しく思ふ 清し朝には
33
刈り上げ切りすぎカットに、まっ夏バージョンかな、軽やかに☺️
7
始発通勤涼しく、週末は静かに混んでます、よい一日でありますように
5
3Lの宮崎マンゴウの到来に子らへ感謝し父の日を待たむ
7
夢の国 あなたの言葉 胸に刺す逆境の中 美しく咲く
11
朝マック 食べたかったが 朝七時 変わりに選ぶ 君だチー牛
8
天国と地獄の沙汰も僕次第ならば懸命に生きていこう
10
出で行くとキミは怒って飛び出した カギは開けとく先に寝てるよ
7
四月から六月まではすぐに来た八月だって間もなく、に来る
11
深夜2時 犬が寝床にやってきて なぜか枕を譲らされてる
13
巨大だし毛も生えてない人間を愛してくれてありがとう、犬
9
電池切れマウスの蓋を開いたら 何故そこに犬の毛潜む
4
そこかしこ紛れた毛さえ愛おしく思う日はまだ来なくていいよ
8
畳まれた服を ワシワシふかふかに整えた上で寝る犬
8
いつだって逢える気がして気を抜いて半分過ぎた日めくり眺む
16
始まりは夏の初めの空の下 ボクらは長い冒険に
出発する
(
でる
)
9
おかえり を言う準備なら出来ている。灯屋くんのチョコベビ万全
16
美しい老いなどないと笑い合う四十年の友がいること
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