風入れてカラッと笑えば腐らない ジメジメしてると心がカビちゃう
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少しづつ体は壊れていくけれど 感性だけは磨かれていく
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頑張って「あったらいいね」を叶えたら心変わりの小悪女なんだ
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ジュディマリを大人になったら聴いてほしいそばかすのこと気にしないでよ
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二、三日 涼しいだけで 喜んで いつもに戻り ちゃんと悲しむ
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甲子園以外の真夏のスポーツは冷却休憩なくていいのか/サッカーとか
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雨上がり 雲を縁取る陽光が 神々しくて 後ろめたくなる
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生傷を蒐めた、まるでスカラ倍と閉じた加法をつかのように
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階段の隅におかれた水槽で鈴虫が鳴く雀色時
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白い海ツンドラ墓場銀の街 覗く入植ひとりのコロニー / 冷蔵庫
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ドーランを真白に塗りて造り出す「ピエロ」と言う名の別の人格
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猛と暑が掛け合う日々を生きており大袈裟な息、我にさせたり
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別れの夜 二人はともに 燃え尽きて 地面に落ちた 線香花火 
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推しの笑顔 ホッとしたよね よかったね 目に焼き付けて 今日もよき日よ
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A型の血が出る僕はB型のあなたの中で溶け混ざれない
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親がよく 食らふつまみが 口に合わず そりゃアイツとは 解り合えぬわけだ、と
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空高く遠いものほど鮮やかで眼鏡外して消せぬ過去見る
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さようならと口に出して言わなくなった大人はみんな怖がりだから
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「かどを右」答えた後に東京の胃の中にいると気づかされたのさ
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汗ばみを背中で感じる7時半「ベーリング行き」のオレンジが流れる
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「君を想う」の「君」を求めて疲れ気味。君を想いたい僕でさまよう。
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風力の白の巨大なプロペラは誰より早く季節にさわる
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公園を 静かに舞いし アキアカネ 隣のプール 夏の景色も
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あの人を盲目的に好きすぎて? なんだか腹から切ないなぁ
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俺がゲロを吐きながら愛犬の世話をしている横で他人事のやうに爪を切っている名義上の飼い主 /自由律
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質量の ある布がそっと 揺れている 私の輪郭 なぞる秋風。
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冷凍の鮭の切り身と鯖缶の他の魚が買えぬ此の頃
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なぜなんだ! 体のどこから漏れるんだ! 血を止めなければ死んでしまうぞ!
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それぞれに宇宙があって 君の見る星が綺麗というのは分かる
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冬に来たエメラルドポトスつる伸びて長さはまるでラプンツェル並み
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