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またいつか 来た道にまた 逆戻り いつまでたっても 堂々巡り
0
ヒトである、というわずかな共通点しかないけれど共存はする
1
レジ袋「持っています」と返事した今日唯一の
他人
(
ひと
)
との会話
5
僕はkawaiiく居たいんだと言い、
八硝基立方烷
(
オクタニトロキュバン
)
のようにほほえむ
2
なんでやろ朝はまだまだ寝たいのに
夜はまだまだ起きてたい
3
紛らわす手段をいくつも知りました、失くす手段はわからないまま
4
もう少し笑ってもらっていいですか 左のえくぼが深くなるまで
3
マクドにて君から電話「なにしてる?」「すぐかけ直す」それだけのこと
9
欲望はボカロ曲にて受け流し僕は来年成人になる
9
蝉の音にけしかけられて駆け寄った水色のシャツ着てる 君まで
8
空に飽き あなたの鳥になりたくて 籠はどこかと探しはじめる
9
張り切って日向で羽化した蝉の殻誰かの靴に踏み潰されて
3
居ないのと同じ だからなにって追い出してひとりもホームレスがいないきれいな街
3
きみ達へ国はひらかれていないからウィダーウィンゼリーのような歌をつくろう
3
引取の帰りいつもと違う道 用水路には水なみなみと
0
健康に一直線のあの人もコロナ感染 なる時はなる
2
宿題が全く終わらぬ夢をみた 子の夏休み残り半分
0
カロリーと背徳感を起きてきた妻と折半 夜中のアイス
2
2
年半勤めた会社の退職届
13g
空に飛んでけ
2
心から ありおりはべりいまそかり 貴方の心に 私はいますか
1
アンガジュとかいつの時代のはなしなの ぜんせかいよりきえたきみたちの
1
カエル君世界を救う とうめいなぼくたちには今しかみえない
3
穂村弘と従順な羊たち なにも考えなかったのは明日には戦争へ行くために
3
みせてあげよう きみたちがなかったものとした呪いが世界を破壊し尽くすところを
2
しにたくて逃げた夜中の僕の手で美味いビールがしゅわしゅわと鳴く
2
都会では 利回りのため 三陸では 暮らしのために 溶かすセメント
2
ご褒美のプリンの期限切れていた彼との日々も覚悟必要
3
血統に価値は見出せなかったし見出したいとも思わない。まる。
0
こころには名残さへなき浦上天主堂に且つて割鐘落ちぬ 時は過ぎ遣れども
3
事実のみを遺せ賛美翼賛のはたて 正当防衛は軍靴を揃へて
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