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ねぇ君の心の色ってどんな色?淡い色かな虹色かな
7
敬老の日、祖父母や父母を深く思ふ。己が喜寿を過ぎしことより
18
夜半
(
よわ
)
の窓
開
(
ひら
)
けば
露
(
つゆ
)
の香を含む風 鈴虫の
音
(
ね
)
部屋へ誘ひ
26
背伸びするわたしを越えて飛んでゆけ ドの音程でありがとうと言う
9
母の名で こっそり ヤマザキ応募する お菓子ボックス 届くといいな😸
28
ねこたちは けさはもらった
にうにう
(
牛乳
)
を おくちふかれて 「いやにゃー」😾てなる
16
雲一つない あをぞらが 広がりて 今日も洗濯 よく乾きそう
20
眠りの中 つとお互いに 手が触れて 髪撫でてくれた ナデナデ返し
16
遠い目で ゆっくり話す 君の目を 腫らした奴は アイツなんだね
7
秋茄子の光る畑や熟したる無花果見つつ通院の道
34
朝夕の日に照らされて光ってる雲のようだね蕎麦花けぶる
22
朝晩が 少し涼しく 昼暑く 服装悩む 今が最高
7
亡母
(
はは
)
愛でし夏水仙は異郷にて庭の片隅彼岸を告げる
37
秋茜 紅き夕暮れ空高く 九月の空に秋見つけをり
16
いけんいけん
(
いけないいけない
)
と 我諭す君 もう聞けぬその訛り 世知辛きかな この世の中よ
8
ついてまわる ねこの あいじょう・ひょうげんよ おかあちゃん どこいくの? ちま猫ちゃんも
15
精神を病んだ母親その心我と同じでチューナーが合う
27
少女よ嘘をつきなさい誰かを悪い人にしてあなたの人生かがやかせゆけ
20
両親の顔も知らない少女から『育てる自信が無いからだって。』
18
頑なに他人を疑う少女には全てをさらしてならぬ影あり
20
語るほど自分を守りに行くようで真実なのに嘘に聞こえる
35
雨降りの夜の空気は冷たくて半袖の中に両手隠すの
9
初恋と花を抱いて祖母が逝く 炎に踊る折鶴の群れ
15
エアコンの作動音が虫の音をかき消している長月半ば
8
ごちゃごちゃと悩んだ挙句、最初のやつを結局採用 笑っちゃう
11
私たち色んなことがあったけど茶飲み友達になれないかな?
11
暑いけど果物売場に西瓜無しそれならたぶん秋なんだろう
6
「女はね、口紅ひとつで 誰だって 可愛くなれるの。」 亡き祖母の言ふ
29
おくのはまできちんとみがいたおくちにはなびのしんだにおいがおちてくる
5
帰郷して久方に見る花火から過ぎゆく時を儚んでいる
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