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砂浜の 落書きは波に 葬られ 我が恋心も かき消していく
7
コズミック・ラブ世界の トキメキはきっと私の恋がはじまり
5
階下から
息子
(
きみ
)
の咳き込む音響く
大人
(
いくつ
)
になっても心配尽きぬ
20
心のね奥で
何時
(
いつ
)
でも想ってる 静かに繋がる君との約束
8
すぐそこに秋がきていると蝉達が静かに鳴いて知らせる夕暮れ
13
着ぐるみであなたをぎゅっと抱きしめたい 老若男女誰でもどーぞ
17
家事終えて刺し子しながら口ずさむ ようやく戻る落ち着いた夜
15
狭い道車が通るわれは待つ車内からはありがとうの声
9
側道を杖つき歩くスピード高齢にあらずアスリート??
5
窓たたくあまおと 心のあめざいく きらきらひかってばらばらおちる
10
神もなく 仏もいない 人生に どんな理由が 見出せようか
4
悲しみや 重荷を背負う 子供らを 神は天から 熱く見守る
7
良いことを 行うことを 神様が 応援しない はずがなかろう
6
自らの 苦しみすらも バネにして 人に優しく 愛情注ぐ
5
見つめ合うふたりを分かつ狭間にはふたりを結ぶいっさいがある
5
胸底のつめたく重い炉はすでになにかを燃やすすべを忘れた
5
甘ければ 虫が群がり 舐め回す 苦き泉を 封印すべし
3
幸福の ボタンを一つ 押すだけで 天から運が 舞い降りるから
5
現実に 心開けば 現実は そんな悪くは ないものらしい
4
秒針が刻むは猶予或いは身体 見えるよ君の切り取り線
4
なんだろう 思い通りに なりそうな 現実的な 人生が来た
6
哀
(
かな
)
しみを 詩で表す 皆の詩
尊
(
とうと
)
き詩に 心
打
(
う
)
たれる
18
寝ることが仕事の老犬昼時は しっかり目覚めてオヤツをねだる\体内時計?
22
ちらちらとかがやく天使の羽をみた つれて行ってよ光のもとへ
11
恋だとか愛とかそんなんじゃない もっと重苦しい独占欲
6
ねこたちは たまにはなかよく ぷろれすを いきおいあまって コテンとなったり
16
あなたと見た後味の悪い映画の隙間に食べた菓子が忘れられないよ
3
台風がわるさせぬようカフェオレを今日から飲まぬ。はやく去るのだ
!
/(来たらごめん)
16
待合室
(
まちあい
)
の仕草愛らし幼な子に吾子重ねては戻れぬものかと
27
鰯雲眺めつ歩くなんだろうスタンド・バイ・ミー歌いたくなる
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