正直に 意見も言えぬ 相手とは けんかもできず 友にもなれず
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多種多様 いろんな人が いればこそ 争いもあり 仲良くもなり
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違いこそ 人が交わる 面白味 成長できる チャンスと思え
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雨の日の黄シグナルは寂しかろう心の岐路にひっそりと立つ
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路地野菜「白菜安いよ」爺様の遠慮がちなる声にほだされ /小ぶりひと玉50
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蛍光の羊水に浸かる7時半 少しはまともになれたみたいだ
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暖房の効きすぎた午後の研修で「愛」の反対は「無関心」だと
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待ち人は来ずにぼんやり外を見る風がどこかに吹き抜けている
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きのこ雑炊 ごぼうサラダに 抹茶クッキー 明日の夕焼けも 一緒に見よう
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我が恋は幻となり雲隠れ 恋に燃ゆる火 篝火かがりびの如し
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「恋人が出来た。」と顔を赤らめる 君を祝した 紅葉賀
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「君が好き。」咲いた早蕨さわらび みを結ばず 育つ思いは 宿木やとりぎと化す
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この部屋で僕がどれだけ泣いてても 壁を越えたら笑い声
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宵の淵「恋わからぬ。」と言う顔が 眠る頃には 朝が訪れ
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君がため あなたへ合わせ 身を尽くし 明かした音に 合わじなる心
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桐壺に あやかる心に 野分吹き 浮舟動かし 望む夢浮橋
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メリーゴーラウンドの馬になりたい 受動的が正義の世界
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ポンポンを振り 踊りをる チアの如 揺蕩たゆとふ菊の 冬へのエール
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脳内でアイツに食らわすドロップキック それでも僕は食らわされるばかりで
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空気澄み 雪被る山 遠く見て 冬の覚悟と 春待つ希望
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礫死体 隣に寝転んだ私を取り間違えて摘むピンセット
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離れると分かり初めてこの町も素敵だったと気づく年の瀬
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乾燥し痒み止まらぬ冬の肌ニベア青缶手放せぬ友
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青い空まだ終わらないで願う日々 春が過ぎ冬、さよならと雨 
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いつまでも花よ散るなと願う日々 いつかは散るけどその時までは 
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ウェディングフォトのセレクト 完了だ あとはアルバム 来るのを待つだけ
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涼風 錨を下ろす きみの足 水面が映る わたしの目
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にゃんにゃーん そろそろオヤツの じかんだよ ねこたち なぜに じかんがわかる
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雲間から差し込む斜光照らし出す冴え冴え白く光る山頂
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思い切りボケるあなたに光速でツッコメた日のおでんが旨い
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