Utakata
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あおきメモ
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たまに詠みます。
よろしくお願いします。
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サンタさん? 居るわけないじゃん。サンタさん? なんで頭に居付いてんねん
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ブルータスきみでなくとも裏切りの声ゆきかへば俺もしたがふ
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葉の色がペトリコールを見えるよにしてるとしたら まなざしの秋
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言い掛けて心に仕舞う十月のお花について語り合うこと
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なにとなく物怖じすれば秋の夜のわが部屋の窓の外の雨降る
10
ハロウィンの風船がよく揺れている秋風ときに強くもあれば
10
葉桜の枯れ葉となって落ちゆけば秋の光のゆらめく中を
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天井を見つめる二人手をつなぐ似た者同士夜を過ごした
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雌馬よ 乗りつつ行けば丘の上 ダートムーアの五月某日
9
幸せの欠片と思う恋心きみが居るからぼくで居られる
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脱け出せるまで失恋を思ってるつぎつぎと人と出会いながら
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トーストはフレンチだって言ってたが今や私が食べているのだ
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秋の空鳴らないラッパ鳴らないなラシドレミファソラシドレミファソ
5
見ゆる人見えぬ人にも月が世にながらスマホの指は探しぬ
8
草津の湯 硫黄の匂ひ 湯畑の広ごる眺め 宿場を歩む
11
「ふむふむ」と「よしよし」と顔を見合わせ天使たちおしゃべりしてる羽をのばして
5
洗顔をしつつ思へり戦争が辞書より消へてげに無くなれと
9
踏み台に片足乗せてバスに乗るとき空を見た「乗っていいのか?」
8
長月の百葉箱の白さかな中身を問へば鍵の掛かりつ
7
ただ一羽 草原に立つキセキレイ 横姿して旅の中かな
9
池の面ゆ すつくと立てる菖蒲なる 蕾の尖り やはらかきかな
10
一秒の残像なりし自転車で過ぎしミモザの花の輪郭
15
あじさゐの花の数とか花びらの数とか数へきれない葉とか
6
風の音 街の音など聞きゆけば ふと葉桜に会へて 君かな
9
片時のおしやべりをするあなたとのこれ恋愛と切に呼びたく
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秋の川なかるる水のつめたさよ奈良までおもへ京までおもへ
7
ポケットの中の雨さえ聞こえない 涙の雨は 聞くまでも無い
11
「もう誰もふり返らない彼岸花」 今年も咲いております 敬具
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なんちゃって料理でいつも幸せよ 電子レンジとレシピと見つつ
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ため息は吸って吐くのね目の前にあなたは居るのあたし居ないの
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