Utakata
登録
Login
サイトのご案内
あおきメモ
フォロー
3
フォロワー
10
投稿数
61
たまに詠みます。
よろしくお願いします。
« 最初
‹ 前
1
2
3
次 ›
最後 »
梅の花体育座りの女の子卒業の先愛おしく見つ
4
時代にはついてゆけずに梅の花昭和目線で見るを楽しも
5
自分へのチョコを買ったらわが物よいきおい食べてほんに恋しい
6
チューリップ過去に見たこと詠みぶりを未来へ宛てて送る花、そら。
4
ぼくの歌たとへばきみの歌からも虚空へもてる羽のいかなる
6
傷ついたところから咲く花一首暗いから星見えるのだもの
5
恋すればかくも生きたし冬の駅時刻表まだありて見に行く
6
よく詠めたと思えば脱字わたしってこんくらいだな 未来のサイン
3
此の雨に時の過ぎつつ止みたれば 母さん虹だから見てくれろ
6
ほぼ枯れしマーガレツトを惜しみつつ もぎて伸び来る蕾見ゆるし
5
碧き海ゆめ出帆を知らざればボトルシップの船うつくしき
3
歌を詠む理由に泣けばきみの歌 環状線を回る切なき
6
立春の雪さめざめと降りをれば山は深きかまなざし深く
7
「重いって。」思いは重い老い猫よわが膝飽きて去るを見つめぬ
6
せめてもの暮らしと思いてわれ立ちぬ台所にてもてなす一首を
6
あな寒し深呼吸するときの我ブルース・リーの構へ思ひき
3
一月の空がパタンと閉じてゆく ベンチから見る おおいおおい空
8
憎しみの果てて希望の尽きてでも ラジオ体操第二に入る
12
幸せは餅が伸びるくらいの美味しさたくさん
搗
(
つ
)
けばたくさん配る
8
僕の歌は世界が狭い部屋のなか半径何メートルかの世界
5
ウクレレを弾いていたら誕生日祝いをやった気分になってしまった
6
此の春も心動くさ友くれるLINEで見たり目白の姿
3
年を取り若いを知った怖いを知った電線の鳥も見えずなりゆく
5
小雀
(
こがら
)
かな声を聞きつつ湯を沸かす今朝も早起き母を起こしぬ
8
本を読む苦楽を共にする家族の気分今夜の月が見ている
3
想像が今羽ばたこうとしているのフライパン持つ手は右利きの
2
あ、本だ。片付け止めて、気が付けば、第一章が始まっていた。
9
エレキギタージャンと鳴らして不器用な私と知った空が晴れやか
10
ふり返るふり返らぬも君がいてくれるからできるのありがとう
7
フライパン片手でゆさぶるガシガシとゴーヤ炒める若さっていい
8
« 最初
‹ 前
1
2
3
次 ›
最後 »