英米は 世界の富を 略奪し 資本主義とか ほんま呆れる
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寒々とした時期も過ぎ春めいてショップで明るい色のシャツでも
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じいさまの御帰りを待つこの部屋のなんと淋しくなったものだろう
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政治家は アヘンを売って 略奪し 銃を与えて 戦を起こす
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北国もいいかもと言う友達と北極熊を見合いさせるか   「笑える冗談たんかです」
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足裏を撫でて浚ってゆく砂はどの悪夢から流れ出したか
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曇りでも混む週末よりマシかもと桜並木をゆっくり歩く
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「ジャガイモの芽出た?」「三本な」楽しげな会話を聞きつエアロバイク漕ぐ
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菜の花に降りしきる雨車窓より眺めつ向かうデイケア施設
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出会わなければ 良かったなんて 思わない そんな別れが また一つ
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八十で初婚の叔父に若菜摘む(君がため 春の野にいでて 若菜摘む) 我が衣手に雪は降りつつ 15/100 光孝天皇
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牡丹雪 地に落つる間に 綿雪の 隙間に透きて 溶けて流れぬ 
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すくすくと生(お)ふる土筆の愛らしき 小(ち)さきからだに春宿らせて
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音曲(おんきょく)に 詩歌に絵にと 謳(うた)われし 桜は生きむ 時代を超えて
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林檎の真ん中射抜くごと詰られて わかってる恥じているよと胸の内で/其の二     
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真ん中を射てしまうのは怖くて 少しズレてる自分を装う/其の一          
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タンポポの 黄色一色 日溜まりに 咲き綻び  坐して酒酌み 友と語らい
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友とランチ 応援めしと 決めて行く 聴くだけでよし 頷くだけでも
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どこ行くも 見上げる空は 曇りつつ 晴れの日ばかり 詩歌生まれず
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蕾には期待と希望 咲く花にチカラ貰えて人は優しい
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コンビニも 一足先に 春越へし 店先には 冷し麺の幟(のぼり)
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金曜の夜のサイゼリヤ。混んでいる。それは皆、誰かと一緒だから。
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夏盛り 峠越えるや 向日葵の  日高く昇り 黄色一色  首傾げるは 微笑み返し
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ケンカ中 脈絡もなく 唐突に 「サボテン枯らすな」 今に何でそれ?  
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仕事での 桜の名所 視察には 誘惑多く 空腹続く
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夏の果て 葦の葉戦ぎ 暮れなずむ     秋風ぞ立ちて 遠い夏の日を 忘れまじ
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手につかみ 口に入れたい 孫三女 満面の笑み 見とれる時間
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春風が 戦ぐ川岸 桜道 ビール片手に 夫婦微笑む
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十八の桜匂いし君想ふ 十八の孫 春の麗へ
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変はりゆく 街並みの中 桜咲く 古戦場のみ 置き去りにして
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