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ねこ母もテンション低いままである 母はナイターは よう行かんとさ(出遅れた😿)
11
私より 母こそ観たかったよなぁと思いつつ 独り観るのもなんかな>映画。明日ラストチャンスだが‥
12
鬼の面夫に着けさせ子供らに豆投げさせるわたし鬼嫁
28
追う恋より追われる恋と誰か言う私は走る待て逃さんぞ
11
透明な
貴方
(
きみ
)
の気持ちが見えなくて 青の絵の具を溶かしてみよう
16
多病なる夫の病をひとつでも持ち去り給へ 鬼は外
32
迷いグマ ひと声聞こえる 助けてと 何も思わず そっと一つに
7
気付かずに持ってた痛み掘り起こされ 暫く辛くもじきに慣れ居り
16
期待値が取り組むたびに下がってもまだ生きてれば成功のはず
11
なないろのことばの種が芽吹くまでパフェグラスの底まあるい寝床
7
にちようび変わらずバイト「働けど…」呟きひとりカレーを食べる
20
人間の心の奥に棲む鬼は退散してもすぐに生まれる
18
春来れば雪は溶けると云ふ人の
万年雪
(
フィルン
)
を知らぬ
アルペンメドウ
(
(お花畑)
)
11
節分に かわいい鬼が 来てもいい そんな風にも 思える
齢
(
よわい
)
26
海見つめ はっと気づいた対岸の あの国の人もこっちを見てる
12
わからない僕をわかってもらうまでただただただただ距離を置く
19
雨降った霙は降ったかわからない外れ喜ぶ天気予報よ
13
窓を開け冬の冷気を吸い込んで 生きているから寒さを感じ
17
二年間寝かせたぶかぶかジャンパーが 良い感じのサイズになりて
12
パジャマ着て床に寝転びゲームする 君を見ている土曜日の午後
10
春近し通学路の梅の木に メジロが一羽とまっていた
11
頼んでもおらぬ世話やき怒りだす 自己満足を止めよ今直ぐ
12
10
%
(
パー
)
引き 買わねばならぬ このときに
密林
(
Amazon
)
踏み入り セールをチェック
23
寝るまえに
3
つの推しの ぬいぐるみ まとめてだっこ それがルーティン
26
ほろほろと高菜弁当泣きながら人は食さず生存できぬ
16
秘密 今笑って話す過去一つ抱え眠った夜があること
16
この寒さ乗りきるために亀の様に手足頭をしまえるならば
22
どうしてもペットボトルの蓋開かぬ!こんな時だけ夫が欲しい
24
いつの日かみづく屍となるにせよ入りてをゆかむ私はオフィリア
10
轟音の映画予告を終わらせた
静寂
(
しじま
)
に響く 君の吐息が
9
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