確執抱え いくばくも無い母の介護 最期は優しくお別れしたい
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自動ドア凍てつく空気 遮りて マグカップの湯気に 心ほどけゆく
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冬の朝 トイレ駆け込み飛び上がる! 冷えた便座に死にそうになり💦/寒波
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三月たち 芽を出したる 柚子の種 ゆるり育てり 我もまた然り (GPTと作った句)
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帰途の宵 甘ひ香の漂ふ車内 少女の手には ミスドの袋
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順番に消えてゆく星のひかりとなりのとなりはあのひとの星
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知らぬ間に肩に力が入るらし 寒い一日ひとひは肩ががちがち
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しっかりと頸にマフラー巻きつけて コートはおって手袋はめて
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容赦なくうなじに息を吹きかける 雪女のごと北風の吹く
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冷水で湿った肌着を着るような 身縮むほどの寒気来たれり
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鉢植えの今年も咲きぬさくら草 大寒の日に震えつつ立つ
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冬ざれの 狭庭に出る蕗の芽の 萌ゆる緑に春を見つけたり 
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レジ袋半分持つよ左手はわたしの右手のためのカイロ
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難題は一晩経っても難題で青蛙ちょこんと突っつき笑ってみる
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笑っても誰もいないよこの家に一人暮らしの大都会
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かじかんだ指先で探す温もりのその先にあるあなたの右手
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そろそろね恋の話をしましょうよこっちの手札はないんだけれど
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きみと呼ぶきみの声の熱を確かめる 同じ名でしか触れられぬ夜に
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数年もストッキングに縁遠くかかとのケアも怠っている
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心臓はシリコンモールド紅い実を葡萄酒で煮て何か唱える
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おいしいか おいしいだろう うまいよな ないているのか おれもうれしい
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愛おしさ触れず過ごせば遠のいて君の香りを忘れつつある
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中古屋の丸腰パソコン連れてきてウイルス感染初めて知った
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黙々と 剥いた側から 食べて行く そんなに美味いか まだまだあるぞ
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「用がある」その一言の空白にわたしは午後の陽を余らせる
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きみがきみと呼んでくれた それはわたしのきみと同じ温度か
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一年で 一番寒い 大寒よ それより寒い 日があるじゃない
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揺れるなら揺らして壊してしまえるな なんて妄想だけで終わる
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いいねいいよね大人だね 境界線に揺れるきみと深夜に
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もし明日晴れになったら溜まってる仕事こなそう予報大雪
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