少しだけ言いすぎた夜 後悔の澱こびりつく 切匙せっかいこそぐ
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「対応と載ってなくても大丈夫」AI推す程増す不安かな/スマホ相談してみた
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「OSのアップデートを」(機種変を)グーグルにまで言われて焦る/アンドロイド10 最新は16
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こおりみず ちま猫ちゃんの おきにいり あちゅく暑くなるとね これにかぎるニャ
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四十年 父が育てた 菜園の 土ほっこりと 指に温か
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ひたすらに陽を吸いながら濃緑の絨毯土手はその影伸ばし
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ゴキブリに 小蝿コアリは 見えるけど ダニは見えずに 顕微鏡で 👁️🙈😱
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衣替え 夏来にけらし六月の アレクサに訊く「今日は長袖?」
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梅雨晴れの空からふわりカラス来る色付く枇杷の実の生る庭に/近所の庭
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釣りにいく 魚一匹鳥一羽 ヒト一頭 オフィスは百頭? 蟻んこ数千匹
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わたしの日 誰にも邪魔させるものか オレンジジュース 一気に飲み干す
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うつろいし人の好みのかずかずをよそに舞ふ鳶ずっと愛づるも
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姑のイヤミはいつも「ボケてやる」、わたしが介護すると思って
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足踏みで 揺れているこの世界にも サグラダ・ファミリア 永遠に
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今日みた夢の続きかもしれない am6:00 鳩ばかりのホーム
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花木かぼくの名知れば高貴な心地して 五葉躑躅ごようつつじの雅な響き
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出窓には張り子達磨の紅と白 孫の土産を義母ははは眺めし
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正面の顔は愛らし黒禿鷹クロコンドルなほ惹かるるは里の鳶かな
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今の君  趣味が変わったみたいだね  ベッドで見つけた十辺舎一九
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気がきつい嫁に毎日仕切られてくやしい!きっとボケて出てやる
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さよならも言わせぬ恋だった 好きとも言えぬ恋だった
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衰弱は止まる事なく 好物のササミすら口にせぬ 我が犬
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からっぽの通勤カバンにかこつけて バナナとおやつとわたしを詰めて
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無花果の付いたばかりの青い実を もげば滴る乳色の汁
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白内障はくないしょう 手術迫る日 頑張ってと 孫からエール それだけで安堵あんど
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田植え機に追われ犬と道あけしめざす水面みなもに朝日煌めき
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あれこれと 段取り巡らせ床就けば 次々湧き来る難問の影 
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郊外の程よき入りのスタバにて向夏の空飛ぶヘリを見てをり
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梅雨時に 声高らかに ヒヨドリが 朝の静寂を 蹴散らしており
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したたかさ どう使うのか 疑問あり 構想見えず 歪な国に
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