とりあえず 何もかけずに 食べてみて 俺は静かに ポン酢を置いた
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「ぱかたら」で 脳活性と 母親に 「ぱぱぱぱぱぱぱ」 「たたたか・・・」
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少しだけ 待っていたなら 麺は伸び 失っちまった お詫びの言葉
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もう降りる? 訊ねては 童謡うたう幼児(おさなご) バスにて気を紛らせり
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眼に痛い 昼の太陽 腹下す 夜の冷気に 生かされており
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課題しよう 気づけば片手に 光る板 明日やろうと 課題手付かず
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雲ゆきて 月がほっこり笑顔見せ おいでと招くよ まぁるいコキアに
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優しいと得をするのを知っている 知らない人がいないくらいに
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あなたが汚す夜の風 悔しくてなぞる僕の 幼稚な口笛
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次はいつ 会ってくださる? 萩の君 ほんとはおやすみ 言いたいけれど
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この恋慕 自爆すんでの ストップ高 いつになったら 落ち着くんだか
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六畳に伸びるひかりとかげぼうし 触れて見上げるそらをゆく鳥
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赤々と輝きたるはビルの嶺 夜空に回る大観覧車
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笑点が流れる部屋の窓からは花火の音が遠く聞こえる
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冖(輪冠) 龍(リ)戴付けて 瓔(ヨ)珞も 頭巾(・)と違う シテワキしよう /帰(能楽)
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向日葵は走る列車に顔を向け声もカメラもイエローイエロー
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神話では ヴィーナスの丘 この世(地球)では 解剖学で 恥丘 (Mons Veneris , Mons Pubis)と 呼ぶ 🥵
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沈みゆく夕日とともに 身に纏(まと)う衣を変えゆく秋の夕景
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残照は家並みを影に浮き出して窓の灯(ひ)朱(あか)き秋の黄昏
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夕暮れの歩道橋にて立ち止まる心だけで温度がわかるよ
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いや見事あの子に捨てられた腹いせにパレットに掻き回す赤は鮮血の赤
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父の言う「星の死を君はみていると思え」を胸に抱き今は一人夜をゆく
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あんなにも人が立って花火をみていた橋でうばぐるまが押されている
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窓たちを開け放っても君が来ぬわれの内部は深海の闇
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日高屋のかた焼きそばの大きくてほぼほぼディナーの出来上がりつつ/午後四時十五分
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ゴマ粒を散らしたような鳥の群れ西日過(よ)ぎって高速飛行
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今日は昼飯(ひる)抜いてもいいかと妻誘う 早めのディナー いざ日高屋へ
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休みの日 あなたの好きなお菓子焼く  それだけのただ幸せな日々
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朝飯を食ってうとうと気がつけばあらら午後4時夜勤時差ボケ
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蜘蛛の糸先の落ち葉がくるくると秋空軒に踊っているよ
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