節度ない 自由が自然 打ち殺す 24時間 犯罪世界
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あのバスに乗れば綱島をかこえていつかつくらんあの火葬場に
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すずなりの色付く枇杷を梅雨風が揺らして過ぎる夕暮れ間近
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受付のカウンターから飛び降りる猫着地後も漂う綿毛/動物病院
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山肌を覆い隠す如 紫陽花の群生鮮やか 息呑むほどに /伊豆下田公園
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あそこには桜田一家が住んでいる そんな気がするサクラダ・ファミリア
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コンクリの 角を狙って フライ捕る 壁当て遊び 極意の極意 (※ 50年前の遊びの達人)
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今いきるひと息の幸身に満ちて樹々の響きに心もとけぬ
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私はね これを運命と 呼びたいの 春に散りゆく 花のように
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もやもやの気持ち変えたく窓開けた 風は入らず淀んだままに
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寝に入りて目覚めぬ愛し永遠の日を綴るワンコへ捧ぐ花束 「舞﨑愛結乃様へ」
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われら青梅いつか極上の酔い
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「気にすんな」あなたの言葉に励まされ会えなくなりしも心に響き
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祭日の提灯並ぶごとくあり千成枸杞せんなりくこに灯るらむ
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目覚むれば 添ひ寝まにまに 天寿をば果たせし犬 空梅雨の黎明れいめい/享年18
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不意に来る過去の失言忘れても忘れてもまだ追いかけてくる
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人の芋掘る手伝いで貰い物吾の芋より出来よく侘びし
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じゃあまたね じゃあまたねって 言いながら もう会わないと 決めている俺
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ボケたふりしたってダメよお爺ちゃん看護師さんのお尻さわるの
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梅雨晴れの 透明な池に 若葉揺れ 青空映し 雲は流れる ・お題「透明」
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こそぎたる澱舐めてみる 節介の舌に甘きは人生の、毒
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がせネタを 脳みそ借りて 発酵し すすりたりける 知的蛮族 ( SNS社会=妄想親和的社会)
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埒もなき 歌詠み続け 才媛の 顰蹙を買ふ 歌もあるらむ
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どちらかが 言い出すときを 待つごとく 気まづきしじま 続く旅宿
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夕焼けの 真っ赤な空の 退き方(そきへ)にし 風のごとくに 去りし君はも
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肉体ししむらがおのれの意思であるうちのやりたいことをどんどん増やす
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石橋を 叩いてもなお 渡らない 降らぬ先の傘 破れてて大恥 ・お題「傘」
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時忘れ遊ぶ子らの声ひびき 昼寝の夢に溶け込んでいく ・お題「時」
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遠く見る 吾妻小富士は 砂がかり 天変地異を 耐える日々なり
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あやまちと花に埋もれた思い出をひとつずつほら並べてみよう
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