ちゅーるごはん おやつももらって おみずのみ 「おかあちゃん」こーるに ちょっとは安堵
16
藤沢の 海を散歩し 思考して いざ喧騒の 仕事モードに
22
厚揚げの 焼ける匂いで 目を覚ます 優しい朝食 一日始まる
25
ワンオペの ワーママでして 大あわて サザエさんちが いとうらやまし
10
飼ひ猫も 肌の温もり 心地好さ求めて 人に寄り添ひしかな
25
臓器とか血液とかの貯蔵庫として生きるのも悪くはないか
7
ひとり醒め 過ぎた夜長の 果てに立ち 街の目覚めと 日々を迎える
16
ねぇ聞いてる? キミは静かに 俺に言う 隣にいても あなたは遠い
6
未だまだ苅田の草は青きまま木枯らし吹きて冬田となりけり
46
夜半過ぎ 木枯らしの音目覚むれば ポストに落つる新聞の音 
26
あの日からメジャーになった「忖度くん」言の葉まってる照らす光を
10
旅先で 乗った電車が 山手線 10年前に タイムトラベル
7
山の湯で近くに熊が出たと聞く 湯船に溶けし凝りが戻りぬ
38
生きるという 強い覚悟が なかったら 死んだ目をして 流されるだけ
3
知り合いが こっちに向かって 歩いてる 面倒くさいから 横道へ逸れる
5
将来に忖度しつつ生きるより「SHOWらい!」気分で行こうぜブラザー
12
休日をちょっぴり増やしプチ籠り 栗食べ柿食いあんまん食んで
11
二兎を追うものは一兎も得ずといふ いいや採れたよ チビ猫おといれ
12
月が見たい 星が見たいと 願うのは 自然のことはり あいにくの曇天
14
この冬もあなたの形をしている冷たく沁みる宵闇の傷
9
夜はいつも儚く明けて過ぎるから取りこぼせずに夜更かしをする
7
市役所で働く君は研修中 笑顔がグッジョブ ひたむき素敵
16
嫌いだよ好きでもあるよ人なんて完全無欠は息もできない
31
湯たんぽが温め続け待っていた布団の中は愛のある家
31
媚びるのは苦手と言うか下手なのであなた以外の距離も縮まぬ
22
甘えないそれは小憎く生意気であなたが嫌う私なんでしょう
23
私から旅立ち誰かの物になれ集めて生やしヘアドネーション
23
陽のひかり、きらめく流れ、雲が差す。輝きは去りて夜が来る
8
この道を、歩むと決めたあの日から。決まっていたの ふたりの運命さだめ
10
食べたもの記録初日に衝撃のおやつタイムが5回あったよ/そりゃあ太るわ(笑)
25