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オーロラのレンズが映す私の目西日で閉じる しゃぼんも消えた
7
神経が疲弊した時パソコンもお疲れなのか画面固まる
11
海底を二万
里
(
マイル
)
も行くように静かに静かに寝ます おやすみ
37
霜降は晴れたが強い風が吹き枯葉飛び散り花はぐらつく
8
さよならとあなたの背中見送れば優しい風が明日をつれて
27
母が逝き形見の時計腕巻けば脈を打つよな寂しさ湧いて
56
底冷えの街頭の隅に一点の恐ろしき思想 灯りてすぐ消ゆ
10
いつの間に甘いものより苦いもの好きになってるそんな年頃
13
嫌なこと 言う人ばかり 味気ない 日常だけど たまにご褒美
5
ドビュッシー 甘く切ない 幻想に 誘われるまま 現実逃避
9
あそこまでかけっこしようと言っていた子供がいつか私になった
13
息子
(
こ
)
の靴にお疲れ様と磨きかけ今日の出来事キュキュっと話す
27
澄み渡る星に混じりて母の顔友の顔あり秋の夜長は
29
これも夢 あれもまた夢 現実は 苦き杯 知ってはいたが
7
友もなく 一人静かに ギター弾く 自作自演の ボサノバリズム
11
太陽が 眩しすぎると 目を閉ざし 部屋に籠りて 生きる屍
7
暗闇も 慣れ親しめば 都合よく 悪に染まれば 気力も失せる
6
ミ・アモーレ どんだけ背伸びして歌ったか おかげでアルトもソプラノも出せた(笑)
15
んもうーー(笑)鯖なんて読んでないですよ〜 来週?再来週?で、干支四回りです!(笑)
13
和
(
やわ
)
らぎと優しさという粒子なら
宇宙
(
そら
)
からそれを
撒
(
ま
)
き放ちたい
11
微睡みで現か夢かわからない ぼやけた世界戻ってこれない
6
さようなら人付き合いの季節たち 孤独のフェーズここからはじまり
5
明菜より歳下だとか詠んだ人 鯖読んだでしょ「猫」母だけに
9
迫力とユーモア見せる「かあさん」の赤いドレスのスコップ三味線
15
とめどなく涙こぼれて袖ひちて 心の底が抜けたようです
11
運命の外側で踊る水曜日くらやみ跨いで星へ帰ろう
10
子子子子子子
(
ねこのこはこねこ
)
平安時代の親父ギャグ おもしろいのかつまらないのか
7
秋風が前の季節を追い立てて胸の間に夏隠れ、汗
9
雨と晴れ めまぐるしきは今日の空 天も戸惑う夏日の霜降
24
人
溢
(
あふ
)
る都会幸せ自認する人はどれほどいるのでしょうか
14
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