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舞い落ちる桜の花の下にいて僕の気持ちを君へどうする
6
苦しみが来たると言うは盧舎那仏受け止めるのみ今となりては
7
染み渡るコップの水が喉越しにそろそろ春の暖かさ来る
12
桟敷席弁当四つ買ってきて母に言われて財布を握る
4
気持ちなど嵐のように吹き飛んで恋の痛みとどこか遠くに
3
君恋し昭和歌謡も懐かしい君へ気持ちの言葉を探す
5
秘密だよ、そう囁いた唇が次の誰かにバトンを渡す
16
なごり雪ほんとに降るの明日からは
226
も雪だったよな
13
目もくたびれ ブルーベリーを塗りたいわ ヨーグルトでは心許なく(いや塗るなw)
15
義父
(
ちち
)
義母
(
はは
)
のピンチで女房富山行き
雪男
(
スノーマン
)
に
当選
(
あたって
)
戻る
9
待ちわびた太公望の声はしてきらきら光る波の白さよ
18
今日よりも八度も低い明日が来る出かける予定無いのが幸い
12
梅咲くも 我の心は 春遠く 風が奏でる 追憶の詩
26
海風に
傾
(
かぶ
)
いて強き松林 友の便りよいづれ届かむ /「松風」
13
「ゆっくり」の語源は何か?そんなこと無縁なふたり3分でいい/逢えるヨロコビ
10
ドア開けるなんだかキミの目も赤い何も言わずに飛び込んでゆく/三月二日
10
かぐや姫イルカも唄うなごり雪降るか降らぬか予報は半々
15
お綺麗な言い回しではかたれない これがわたしの
事実
(
じんせい
)
だから
14
部屋着かお洒落着か部屋着かお洒落着か決めてないままキミの足音/コツコツ
8
とこしえに憧れるもの信じてたいつかの私春がまた来る
16
いつからか心の振れ幅受け止められず 増える積ん読 錆びつく鍵の掛かった鉱脈
6
裸より恥ずかしい素っぴんがレア?ファンデーションがついたらやだし/悩
5
おかしいなキミに逢うのが楽しみで寝られなくってかわいくないの/目が充血ぅ
8
雨の坂 登りて大浦天主堂 聖母の眼差し慈愛に満ちて /長崎
23
気を遣い言葉を濁す甲斐もなく しつこく絡む「あなたが嫌い」
8
苦手だった はずのマックの ハンバーガー 好きになろうと する僕がいた
7
二歳児と本気の喧嘩反省しママはお先におやすみなさい
17
経験値 アデノインフルRS 増やして君は強くなってく
9
ママきらい 仕事疲れにとどめさす 君の言葉は時に毒薬
13
わが街昼間の賑わい蜃気楼のように夜は静まり返る
8
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