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人買いがモロミとシラスふるさとのアマゾン川のカニに届ける(百人一首・三十五)
5
出会わなきゃ傷つかないと思ったよ、さよならなんて遅すぎたんだ
7
彼
(
(かれ)
)
鴨
(
)
と知る日突然ダシガラにまさか私も鴨なら肉に(百人一首・三十四)
4
膝肩
(
(ひざかた)
)
と
左喉奥
(
(ひだりのどおく)
)
腫れたのに診ることもなく鼻を切るヤブ(百人一首・三十三)
4
ヤマ絡むカネを掛けたるしがらみは騙しもあへず揉み消してケリ!(百人一首・三十二)
4
朝ドラをカリカリ付きで見るまでは腰のタコにはブレぬ白猫(百人一首・三十一)
5
あぁ夏が来る 潮騒の 意味もなく 独り両足 波に濡らして/(再掲)
9
「待ったよね」
2
秒後に頷く僕 素直な返事 夜
8
時を過ぎ
2
秒を悔やむ
6
風薫る 山の端おぼろ 山青葉 目には見えねど 夏は来ぬらし
5
明日話したいこと見つけたからさ、今日もひとりで
夜
(
よ
)
を越えられる。
8
横向けば鳥が並んで飛んでいた浮島目指す稲敷の橋
6
リハトレに励めどガタの来し身体 慰め合いて明日の力に
30
特製のインクで書いた手紙から嘘がぺらぺら零れ落ちてる
10
芳
(
かぐわ
)
しきデイのテーブル フリージア都忘れに赤のストック
31
金縛り 最後に好きと 言ったのは 休前日に 解けたあなた
7
裏読みを楽しむ僕は
銀河人
(
ぎんがびと
)
距離はいらない心がワープ
13
風光る 花の木の下 桜散る 目には見えねど 匂いまろやか 若葉萌え 夏は来ぬ
5
料理メモ きちんとノートに清書する アプリの時代に…苦笑しつつも
25
店仕舞い 報せ目にした 夕餉時 馴染みの深い 店でなくても
5
受け継いで息継ぐ暇もないほどに馬群に揉まれ駆ける愛馬よ
13
雨降りの予報も散歩に出掛けるが中程過ぎて雨が降り出し
8
手のひらで 家族や友と 繋がりぬ 頼もしい相棒なるスマホ
25
どこまでも 続くであろう 道々を ゆっくりゆっくり 歩いてみたい
18
九秒だそれまで伸びた我が
力
(
パワー
)
こちらから思い知らせてやろう
6
自転車も 押して歩けば 歩行者ぞ 横断歩道で 理不尽クラクション
25
大丈夫?キミこそ
すりむいてるじゃない
ICU
(
いまわのきわ
)
のあなたは言った
5
人生を 未だ判断 すべからず さよなら逆転 ホームランあり
6
失敗が 積み重なって 成功に 変わる日が来る 真摯であれば
4
情熱を つぎ込めるだけ つぎ込んで 報いがあれば さらに幸い
4
人生は その気になれば いつだって やり直せると 最終コーナー
4
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