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髪を切り隠す訳では無いけれど何か気付いて欲しかったかな
28
何回も動画見ながらリハーサルボンボンショコラは無事に納まる
29
童
(
わらは
)
より ともに遊びし ふたりなれど ゆゆしき
戦
(
いくさ
)
仲を裂きぬる
7
このお菓子 こんな小さく なったのか はたまた私 大きくなった?
10
躁鬱と聞いて案ずる姉の身も僕には解けない未知の宇宙で
15
休日に伏して気づけば外は雨ようやく土に命の雫
21
目の前の 不幸を厄と 思うなら 永遠無限の 世界ありなむ
7
沈黙の中に響いたアイコスの終わりを告げるバイブレーション
6
飲み明かし ムソルグスキー 想起する 絵が重なりて 門が開きたる
10
「ウィンウィン」 よく分からぬが それもあり 彼 「我」を知り 我 「彼」を知る
4
生活は 夢と夢との幕間に 一息つける 小喜劇かな
5
木々が泣き 唸り叫びて 揺れ動く 声交わりて 寒戻りたり
9
空き缶が 根があるように 佇んで 壁に寄り添い 今日此処ねぐら
6
こんな夜酒で流せばいいのかな そうはしないよ持っていくから
3
巡りくる回忌を前に 父の背中流すごと 墓にそっと水をかけ
16
マスコミと 民の狭間が 深くなり 声なき声を 叫びたりけり
7
ただ人が我慢しているそのことを 美徳と呼ぶな我慢と読んで
6
いいね数いい歳すごして貰う花 若いよ若い未成年だよ
14
寂しくてフォロー外したあの人を検索したりしてしまう夜
8
久々にショートケーキを食べたいな星新一 のショート片手に (もう覚えてない。まだ未読の話もあるはず)
14
そこかしこ 光あふれる この街は にぎやかすぎて 星が見えない
4
けどわたし何者かにはなれずともあなたの中の何かでいたい
7
偉人さえ時が変われば暴君で見方変われば英雄となる
15
僕たちが 不動と信じ すがるのは 昨非今是の 正義に過ぎぬ
22
またひとり友が逝ったと嘆く
汝
(
なれ
)
八十歳
(
やそとせ
)
生きればそりゃぁあなた
29
目の前を ずぶ濡れの人が 歩いてく 晴れるのを待つ 僕らの前を
6
窓越しにうっすら聞こえる雨音とエアコンの音喧嘩している
8
あそこだよ河を渡ってみんなにも話し続ける成河見せるね
5
春らしいひかりが僕の自転車に反射している きみに会いたい
46
挨拶に「父」と呼ばれてこそばゆし モノクロの子のあどけなき日々
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