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夜明け4時 起きようか寝てしまおうか ベットに浮かび揺蕩うばかり
8
いまだけは 無機物となる僕の町 朝日に色を吸われたようだ
16
悲しさを密閉容器に詰めたから 苦しいんだって今きづいた
13
鼓動
(
こどう
)
で揺れて眠れない 夜があることを初めて知った
7
なにが無理でなにが無理してないだか わかんない私ってなに
8
寝れなくて あたたかいもの 胃に入れる 病は気から 気は病から
11
コンディショナー 忘れてボサボサ 隠したい 忘れちゃいけない わたし疲れてる
6
八月は 思わないのに 九月だと なぜか突然 チラつく年末
10
生命線が長いあなたと どうでもいいわたし 回転寿司で爆食い
9
家 家族 全てを捨てて ホームレス そんな気持ちがたまに分かるよ
14
果てしなく広がる空さえ この体がなければ見つけられない 不思議
7
もう何もいるものないししたくない 生きたくないにならないように
9
麦茶煮て残り少ないティーパック一袋買う?答えてよ、夏
24
何が辛い? 辛いわけではないんだよ 寂しくも悲しくもないけど
5
誰ひとり繋がりたくない夜のなか 時計の音が妙にうるさい
13
もう一度もう一度だけキミからのチャットがないか開く0時半/眠れないんだ
13
早死にをする気はなくて長生きも出来ないぐらい そういう人生
9
救われた心は三つそれぞれが必要として力となって
13
集う色 信号を待ち 虹紡ぐ 鱗粉落とせ 蝶でも蛾でも
5
水道の水で食器を洗うときだけは夏とも仲良くなれる
10
幸せの端をうっかり手放して遠く消えていくただ見つめている
6
最初からすべて間違えていたのかも新月の夜は意外に明るい
10
来世などありはしないし かと言って愛していますと言う元気もない
5
ひとつぶの雲のかけらがこの傘を選んで落ちるように出会った
11
大人ぶり 敬語使うが 逆に 幼いのかな 僕の行動
9
亡き祖母の 厳しさ語る 老いた母 自分自身を 鼓舞するように
21
地球
(
ほし
)
が重くなったみたいで脳の
慟哭
(
どうこく
)
は
二感
(
にかん
)
を塞ぐと止む
7
意味なくも 意味を見出す 人生は とても楽しく 素晴らしいこと
11
生きてるが 意味無いことを 知ればただ 生き続けるが かくまでつらし
7
会えないと分かって寂しさよりも面影と生きられるようになる/九月四日
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