せせらぎに 葦の葉戦ぎ 暮れなずむ  山の端遠く  想いを馳せり  
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屋根の上より 呼ぶ唄 応へる唄 二羽の雀の 恋の季節や
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見切るのは まだまだ早い 「和久田アナ」 生番組は 未だ見ぬ世界 ※ ナレーションは良かった °
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ここが地獄? そしたらどうして素敵な地獄なのかしら!
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出来事の 真偽の程は 分からねど 種蒔いたのは 米大統領(トランプ氏)
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憂鬱の色を教えて白と黒なら持ってるしその筆貸して
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ダッフィーの緩い温もり抱いて寝る(山里は 冬ぞさびしさ 勝りける) 人目も草も かれぬと思へば /28/100/ 源宗于朝臣
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詠もうとも浮かぶもの無く虚しさがつのってできた夕闇の黒
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逢えぬ日を めぐり積もって ゆく日々を きっかけはそう今日の献立
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木漏れ日の流れる川の咲く花の 命にひれ伏す我は人なり
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散りゆくに父の米寿を祝はむと亡き面影に酌む朱の盃
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吹く雲のひかる絹糸撚り合わせ風にながすはほのかな心地
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花の香に 惹かれ酔いしれ 花蜜の 甘きに誘う 蝶よ花よ
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日本に 自己責任は 不似合いで 相互扶助こそ ※ 「 十二単 」 ( じゅうにひとえ) ※ 日本の「正装」(ありかた)
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戻っては来れないけれどスマホでは交信できる異界ってほんと?
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寝て観ると布団にもぐる早々に夫はテレビに寝かしつけられ
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カツ丼を食いたくなってした自供取り消せないか出なかったけど
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震災や戦争のこと思ひても一杯(ひとつき)の酒飲むべくあるらし
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どこの国 いつの世にあり 「主(あるじ)」とは 絶対的で 頼りないもの (※)共存=賢い民主主義 
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車庫にある蛍光灯の笠の上そこはだめだと燕を追い払(はら)う
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センスとか能力だとか資質とか超える何かに触れる日がある
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五月雨の しとしとと降り 雨あがり 陽炎昇り    ひまわり揺れて   
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絹布団掛けたるやうな春の夕無人機攻撃続く国あり
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長渕も美空ひばりもX(エックス)も平成元年流行歌きく
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あのね私が短歌を始めたのはあなたが素敵だったからです
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この世界僕だけほんとで僕だけが 君たちの嘘を抱え生きてる
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「行かないで」 猫なで声で 言う君の 裏を知りつつ 飛び込む火中
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縁側で我が良き友とヘボ将棋 詰みを憎んで人を憎まず
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朝起きて時代劇見て気になりて原作を買う百十円にて/NHK・陽炎の辻
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紛争で石油来ないと世は騒ぐざらめ煎餅パリパリと食む
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