誕生日 生まれてくれて ありがとう 吾子に伝えし 過ぎし日思ふ
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「内緒だよ」教えてくれた公園で不意の初雪芝を覆った
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淡雪に零るる想い閉じ込めて春にはきっと宙に漂ひ
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惣菜の酢豚の なんと美味うましこと ねこを眺めつ オールフリーで
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バツ四で もう懲り懲りと 語る君 鍋の湯気に 涙を隠し
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高層階 名古屋の夜景 一望し 二人で話す 5年後の夢
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木馬に揺れ遠き日の夢たぐり寄せ見上げる空はいつも青色
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日が暮れて戦い破れ傷のあと城門くぐる木馬を知らず
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昼下がり 秋の陽気の心地き 上衣を片腕に 歩を運び
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冬のよろこび 夜 厚手のコートを着たぬくもりが、横に来ること
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スマホとの星間距離 火花が弾けて水の惑星
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咳止めに 蜂蜜漬けの 大根の シロップ飲むと 楽になります/キロ様へ
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冬めいて脱衣所のぬく欲しかりきヒーター買へば 物置にもあり💦 / あちゃー、高齢者夫婦です。
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究極に荷物減らした旅支度 されど一冊「えいえんとくちから」
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二十二の先輩パートのシンママに叱られたのは三十路のわたし
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咳をした 君のとなりに居られるの かみしめながら 一人と 一人
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にゃーこらと 文句言われつつ 帰り道 ちま猫ちゃんは ぶじにご帰還>おかえり!😸✨
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君の机の上に置かれた花は君みたいに綺麗だったよ /題・白
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芸術は爆発だとか言ってた君が爆発するのは違うでしょ、違うっていってよ
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時として 光降り注ぐこの街は喧騒さえも舞台装置に
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行き当たり ばったり過ぎの 人生に キミが現れ 途中で別れ
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「お米券」って聞こえはギフト券だけど米が配給になるってことだね
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ソワソワと 嗚呼ソワソワと ソワソワと 一日千秋 帰りを待つの
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吹き替えも 字幕もないヤツ 借りてきた? まぁ仕方ない アフレコするわ
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金婚の 呼んで 頼んで 金出して 来ていただいて 祝いの宴
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山の方熊は逃げたと鳴ってから防災無線今日は静かだ
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バタフライ効果に口は災いの元均衡を壊すたがねの/浅慮
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一階の猫トイレトイレ盛況大抵は飛散悲惨で降参な日々
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新聞をなぜそんなにも短冊にする要がある猫に問いたい
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良い時代ときを生きてこれたと微かなる安寧よぎる日もまたありて
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