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見たまへね イロハモミジや クリスマス カラーの街に 触れる日待ち
7
パリポリと もろたお菓子を 食べとって 怒られたのは ちっさい頃以来
6
小春日の白寿の母の耳元に 旅立ちし朋の笑い声届く
19
人生は 一冊の本の ようなもの どんな文章 綴っていますか
10
うつ伏せで 布団に潜って 寝る俺に 暇なんだけどと 乗っかってくるキミ
4
うつ伏せで 布団に潜って 寝る俺に 寂しがり屋と 決めつけるキミ
6
短日
(
みじかび
)
の貴重二時間不覚にも昼寝で過ごし秋の夕暮れ
24
見出しにはホンダ日産統合の古新聞で包む猫砂
24
気になって駆除辞書で引く追い払う一義の意味だけじゃなくて今/間違ってはいない
17
夕焼けに重なる父娘の長い影今日という日忘れたくない
24
旅先で増えた目方が減らんけどそれも一つの旅のお土産
13
洗濯機 ジャ~なったら どんくらい 待てばええん? (面会来た人)
5
大丈夫。私はいます。君がこの
世界
(
せかい
)
を好きでいられますように。
8
ありのまま、君は十分価値がある。そのままでもいい。でももっとできるよ。
4
少しずつ自己主張ができてく子。それほど私に慣れてくれたね。
8
軒下に大根下がり白菜は大小並んで冬を待ちつつ
18
空オケに陶酔ながらの歌唄ふ音痴の吾は指
銜
(
くわ
)
え見る
8
やすらぎの カフェインレスのカフェオレを 飲みつつ撫でる おくすりのめたね🐱💊
16
黄櫨
(
はぜ
)
の葉が 窓をオレンジ色に染め 見るたび錯覚 もう夕焼け?と
24
短歌部の友へのメール「小生」を使ってすこし文士の気分
26
ありふれた街の匂いは変わらねど 風邪鼻は聞く異界の香りを
25
ひとことの祈り 心に響きたる 牧師先生 ありがとうございます
17
揚げ
雲雀
(
ひばり
)
天に届けと空高く唄声え響かせ春は
酣
(
たけなわ
)
12
久方に 友らと語らいはしご酒 ひねった膝は 痛飲のゆゑ
16
花が好き夢がまたすき一番は君と一緒にうたを唄うこと
10
この世の寂しさ辛さに耐えるため歌を詠み今日もなぐさむ
11
秋日和 梢に残る熟柿小鳥啄みしきりに唄う
13
矢車菊? 残念、季節外れです ヒメリュウキンカといふ花でした
15
駆け出しの お笑い芸人
面
(
づら
)
風の おばちゃんの髪 大爆発中
5
休日の過ごし方を決めていても微睡むことしかできない午前
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