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創作は 稼ぎにならぬ 趣味なれど 知らぬ人との 虹の架け橋 / 俗な表現です
12
陽を浴びて 心と体 解きほぐす 解凍終わる 桜咲く頃
8
他意の無い「励ましたい」がそんまんま伝わると良いな今度会ったら
27
晴れの日も 雪が降りても 子は遊ぶ 大好物を 食べたるように
11
私だけ分かる世界が貴方には 分かるわけないわかるでしょう?
5
花束の大安売りと相成りてスイートピーを百円で売る
5
背伸びした 海辺ドライブ 烏帽子岩 普段はサザン 今はエドシーラン
4
ぽたぽたと軒下で鳴る音を聞く ずっと騙して もう春だって
10
愛猫の首輪の色に歳月を 自販機の色に季節を知れり
10
ただ聞いて ただ語ること 空想をすること 君の自由はそこに
10
衰えることを受け入れ諦める それがなかなかできないもので
7
芽を解く春一番に喜べる人羨まし花粉悩まし
9
セラピーになろうとしない 解決もしようとしない 聞く シェアをする
6
聞くことで増える新たな必要を嫌う大人になりつつあって
6
お湯割りかレモンサワーか悩ませるそんな季節を早春という
13
あたたかな夢の中では手をつなぐ 現実はそんな甘ったるくない
9
真夜中にからだを浸すみずうみの深さであの子の涙を知る
8
東海道新幹線の車窓から
(
田子の浦に うち出でてみれば 白妙の
)
富士の高嶺に 雪は降りつつ /山部赤人 4/100
13
六種目クロカン制覇の雄姿見て思わず乾杯超人クレボ
22
かの人のにほいとぞ思ふ松田山たがえし君の菜の花に似て
15
如月の優し朝日に照らされて蕾ふくらむ沈丁の花
37
あしたはさ いちご狩りだと 孫が言い カットメロンを 食後に食べる
29
西の空 下弦の月を 眺めつつ 明日を想い 珈琲含む
30
「一」を足したり引いたり繰り返すのが人生なんだろうな/釋愛翔様 ありがとう
24
吊り花の 皆一様に 首
擡げ
(
もた
)
曇天突き抜く 飢えるごとく
28
旗袍(チーパオ)を着て二胡を弾く小姐(シャオチエ)を人垣の隙ゆ垣間見にけり /民族楽器隊華蕾
6
中国の 雑技団と ロボットが 一糸乱れぬ ナイスパフォーマンス
6
パーカーが握りしめてたこの毛はさ、長いし細いしそもそも赤い
7
博才(ばくさい)のなさ知りながらポチ袋買う生臭さなしとせなくに /春節祭ポチ袋
4
正義と綺麗事を、悪性と理不尽を持ってして、社会に罷り通してやる
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