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野分け
後
(
ご
)
も公園の池は七分程畑はいかが田んぼいかがか
20
かなしみよ顔を出すなとパルム食む 私は私 大丈夫よと
8
詰め替え用宙にゆっくり気泡をはなち 三月から来たあそびの風かも
8
追えば逃げ逃げれば追ってくる君をこころ平和に抱きしめられず
9
猛暑から蝕まれつつ起床するふとした仕草で足がつります
27
朝散歩 8時半〜9時が限界かな 大阪「も」よいとこ まぁ一度はね
17
ニャンコたち イタズラするとき スネている かまちょに 上限ありやしないの(苦笑)
17
衝動
(
ほんのう
)
のままに動きて 正しき
選択肢
(
みち
)
それが ねこ母 やっと取り戻した!😸
16
眼前に
救世主
(
メシア
)
迫れど 止まる足 我到れりや
怠惰の極致
(
A
D
H
D
)
5
知らなくて そのスケールの使い方 あなたの横で私顔無い
3
明け方の涼感滅す一条の太陽光の偉大なるかな
9
閉づまなこ 思ひ出画廊 蝉のこゑ
閾
(
しきい
)
のかなた 白き
昔日
(
せきじつ
)
24
言葉では 尽くせぬ力 そこにあり 生かされている 命の重み/木の上の軍隊
26
新聞を見て驚きぬ 戦中生まれ議員六名 おせちの案内
21
奇っ怪なプロセス組んで理由成す本音は余韻会いたいんだけど?
7
夏の川 灯りともりし 盛夏の夜 水面浮かぶ 蛍の光
11
朱夏の頃 風の音色に 感情を 過ぎし日々を 惜しむ心よ
11
短夜
(
みじかよ
)
の
弓張月
(
ゆみはりづき
)
に重なりて 煙の如く流る薄雲
27
冷房の 効いた蕎麦屋で 商談す 温かな蕎麦 会話が弾む
21
夏至白夜 牛乳抱えし ジョバンニに わが影重ね 星を巡れり
14
ひかり追うあなたに二兎を
眩
(
くら
)
んでも私に触れて傍で夕間暮れ
9
ドンドンと 音が聞こえて 空見るも 花火は見えず 音だけの夏
15
初孫、初あずかり、ジィジと慕われホッと和む
10
七回忌前へと決意新たに猛暑去り風が頬撫でる夜
7
釣り竿の先に輝く空缶で百海里先の飛行機捉へむ
6
擁壁の魂のこる空蝉を触れば指に虚ろ
音
(
ね
)
のする
26
ミンミンと 神社の境内蝉時雨 台風一過の葉月の空に
30
桟橋で 池から上がる 花火観つ ストレスまでも パッと散りゆく
25
定期的 会いに行ってた アジア象 訃報を知って 孫と悲しみ
19
暗がりに 見つめる一点 ナツメ灯 私は何を してたんだっけ
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