野分けも公園の池は七分程畑はいかが田んぼいかがか
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かなしみよ顔を出すなとパルム食む 私は私 大丈夫よと
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詰め替え用宙にゆっくり気泡をはなち 三月から来たあそびの風かも
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追えば逃げ逃げれば追ってくる君をこころ平和に抱きしめられず
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猛暑から蝕まれつつ起床するふとした仕草で足がつります
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朝散歩 8時半〜9時が限界かな 大阪「も」よいとこ まぁ一度はね
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ニャンコたち イタズラするとき スネている かまちょに 上限ありやしないの(苦笑)
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衝動ほんのうのままに動きて 正しき選択肢みち それが ねこ母 やっと取り戻した!😸
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眼前に 救世主メシア迫れど 止まる足 我到れりや 怠惰の極致A D H D
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知らなくて そのスケールの使い方 あなたの横で私顔無い
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明け方の涼感滅す一条の太陽光の偉大なるかな
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閉づまなこ 思ひ出画廊 蝉のこゑ しきいのかなた 白き昔日せきじつ
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言葉では 尽くせぬ力 そこにあり 生かされている 命の重み/木の上の軍隊
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新聞を見て驚きぬ 戦中生まれ議員六名 おせちの案内
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奇っ怪なプロセス組んで理由成す本音は余韻会いたいんだけど?
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夏の川 灯りともりし 盛夏の夜 水面浮かぶ 蛍の光
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朱夏の頃 風の音色に 感情を 過ぎし日々を  惜しむ心よ
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短夜みじかよ弓張月ゆみはりづきに重なりて 煙の如く流る薄雲
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冷房の 効いた蕎麦屋で 商談す 温かな蕎麦 会話が弾む
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夏至白夜 牛乳抱えし ジョバンニに わが影重ね 星を巡れり
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ひかり追うあなたに二兎をくらんでも私に触れて傍で夕間暮れ
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ドンドンと 音が聞こえて 空見るも 花火は見えず 音だけの夏
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初孫、初あずかり、ジィジと慕われホッと和む
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七回忌前へと決意新たに猛暑去り風が頬撫でる夜
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釣り竿の先に輝く空缶で百海里先の飛行機捉へむ
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擁壁の魂のこる空蝉を触れば指に虚ろのする
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ミンミンと 神社の境内蝉時雨 台風一過の葉月の空に 
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桟橋で 池から上がる 花火観つ ストレスまでも パッと散りゆく
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定期的 会いに行ってた アジア象 訃報を知って 孫と悲しみ
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暗がりに 見つめる一点 ナツメ灯 私は何を してたんだっけ
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