穏やかな 声であなたは 良い歯ねと 安心感も 歯科医師告げる 
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この春は 「か行」 「イ段」の 災禍あり 雪(⚪)は消え去り 息(⚪)も絶え絶え
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春の花 ゆっくり見れば 氷溶け 薄まるカフェに 君思うかな
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霜止みて苗出(いずる)ころというらしき遅霜なきを祈るばかりよ/第十七候「霜止出苗 」
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いろどりの 朝の道辺の 花の香に 深呼吸して ペダル踏み込む 
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なぐさめの 優しきかぜの 空誘う 心明るむ キンポウゲかな
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温もりの 心の良いね 心から 感謝いたします 本当にありがとう
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少し微笑めばわたしのこの顔をわたしと認識しない相棒
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春なのに 寒く冬服 春服を 交互に着ては 衣変えれず
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戦争を 許さないとか 嗤うとか それよりもさあ 降りさせてくれ
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皆々が 浮かれゆくなか 色薄め 糧の為にと 乗り込む火車
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燦然と虚無を拓いたボイジャーを迎えにいこう 天使のように
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もしも今わたしが親鳥だったなら子供にさよなら覚えさせない
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春の瀨に沸きつ分かれつ岩飛沫 爽やかなるや新緑の風
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あと何度傷付くところを見ればいい? なんにもできないままの私で
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やは肌の君の血潮も映らない写真にいいねを付けない指紋
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振り向けば夕日ゆらゆら海に揺れ燃える太陽フレアを纏い
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青春は10代のものらしいけど私にとっては今 今なのよ
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猫(きみ)も風邪 徹夜で看病 するからね 少しだけでも お水飲んでね
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声色(こわいろ)が心転がす低き声 高き波長は波風を立て
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最低な 日にも野花は 咲いていた その彩り愛す(アイス) 三十一文字(サーティワン)
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夏近し 魔法使いは梅干しで 白米に描く六芒星
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度ごとに手順違えてテント張り 老いたる汗の「子ども祭り」よ
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君と飲む土曜日の夜今ここで言ってしまうか一人で暮らすと
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花菖蒲ご無沙汰の友思い出す政治談義に花咲かせし日
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子供でも 立派な人が いるもんだ 大人でもさえ ためらう勇気
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F1で縁石5ミリ攻める如 璧(ぺき)な仕事でタイムを縮め
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変な人 変わった人が 大好きで 面白がれば 苦みも甘味
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この仕事 一年ごとの 公務員 変な人しか 残らないわけ
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河川とか 海岸とかは 国のもの 笹の一つは 国民のもの
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