恋みくじ すぐには引かずゴソゴソと 悩み悩んだ末小吉末に小吉
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あの本のあの部分だけ失念し君に似た人その場たちすく
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生きてるか。LINEするのは気が引ける。インスタグラム、やっときゃよかった。
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心揺る。まるでジェンガを押すようか。私は君の机でありたい。
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鏡の私にだけある自信 角度は変えないでくださいね
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熱傷と凍傷の末観念し死にゆく秋が涙の別れ
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色を作る仕事をしてください 自分が色という個性なんですとかはいいから
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ちょっと待て 十一月の ドカ雪は 心の準備 冬の準備が、、、
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一番の冷え込みだとか言われても関係なきや不調の吾が身
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君の手に触れられるたび疼き出す私のからだ蜜にまみれて
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宇宙国人ちゅうごくじん 頭オワテル 操作され 國縛られて シアワセですか?
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顧客先 金魚二匹 睨むよう 餌を欲しがり 必死の形相
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多忙にて ストレス溜まり 心冷え 雑炊一口 微笑む深夜
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空気澄み 風も冷たい 夜空には 星が輝き 明日の力に
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青い鳥 姿をみせて せめて私の声だけは聞いておくれよ
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午前から仕込むおでんの香りたち真冬日初日の夕餉もふたり
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足跡は油なき皿の白さゆえ水を含んだスポンジは私
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雑用に追われる日々もよしとして今日も一日よく働いた
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若者よ都会で輝く星々か そうでなくとも宇宙を照らす
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何度でも熱くなる胸押さえてる 冬支度でもあなたがいれば
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私には、臓器に薔薇が咲いてるの 隠した好きが咲き続けるの
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私だけ?笑み隠せないLINE着信 あなたはどうかなと聞いてみたい
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「勝負しよ」 揺れる火の花 「君が好き」 落ちた火の玉 静まる浜辺
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模試前夜 迷い手に取る 地味な服 知っていたのに 君がいること
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今や誰も知らない焼野やけので 君の光を見る 僕は目を擦る
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五年目の独りとあなたの離陸後の一人じゃ二人になれないでしょう
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店内へ伸びた陽ざしに照らされているのは誰も居ないテーブル
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太陽にひらかれてひろびろと道 電信柱の差す影が濃い @長野短歌
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誰しもが自分の姿をそこに見る 百二の母をあやめた人に
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君と見たあの日の色に鍵をかけモノクロテレビに取り残された私
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