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側にいて よそ見しないで 我をみて 光の速さで 甘えてみるわ
8
たわいない いたずらなのに 叱られて 謝らされる 子供も不憫
6
あの子だけ ADHDの あの子だけ 体の異常に 気づいてくれた
4
午前中 畑にいけば 暇人が 挨拶交わす 市民農園
7
土曜日も 仕事があると 気が滅入る 遊びと思い 呑気にやるか
4
家はダニ 外は稲刈り アレルギー 暗い階段 ほっと一息
4
薄味で色も白いし 米がわり 今日の主食は豆腐でいいか
13
待ち時間長すぎるよと嘆けどもそれに見合った
医者
(
せんせい
)
の笑顔
14
ゆるやかに密度を増した幽闇にどこかの一番星がうまれる
6
地震こわい おいおい 君はなんで地震でしぬと思いこんでいたんだい
6
玄関を開けたら君が汗だらけ週末日暮れ
2
人でシャワー
7
晩夏なり 甲斐の遊び
路
(
ぢ
)
日の落ちて ゴルフ仲間は車中に
睡
(
ねむ
)
る
15
<意識の分析>をする いしき の ぶんせき をする イシキ・の・ブンセキ をする
4
生きるためムラを作り始めたあの頃はどこへいったの 東京
5
未来さえも 置き去りにしてあなたに 上陸してもいいですか
7
生きるって結局なんなの 生は死の補集合でしかなくてね
8
種としてはほろぶべきだが個としてはしぬのが怖い 今日も筋トレ
9
洗濯をかってくれたる
家人
(
かじん
)
朝手洗い手しぼり汗をかきつつ /排水管更新工事
16
買い出しに備えて体力温存だ あさきゆめみし 私も読もうっと(笑)
11
「ぶどう」より「ぶだう」と書いて見たほうが 美味そうなのは言葉の記憶
14
亡くなれば悪く言うのは慎むが 罪の事実は変わらないのに
17
朝餉のち うとうとする母 真ん中に タヌ猫と両側 川の字つくる
15
梨半分 先に食べてと言ったらば 3分の1を切られ戸惑う(あと切りづら!(笑))
12
母食べれる果物 すこし減ったから 気兼ねのいらぬ 桃や梨など>血圧の薬の関係
14
想い出は美化されていくそんなもの 強く感じて受け入れていく
20
ひんやりと 秋の空気が 身に染みる 食パン買いに 坂を登って
17
八時半
整形外科
(
いしゃ
)
の受付け始まるが 今日も出遅れ十七番目
16
新兵で光源氏が来たならば パワハラしてやる鬼軍曹として(小さい俺)
11
妻の読む「あさきゆめみし」チラ読みす 好きになれんなやっぱり
光
(
エロ小僧
)
は
7
風見鶏 よろしく停まる
鴎達
(
かもめたち
)
次は何処吹く 風の向くまま
11
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