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湿気帯び重い空気を肺に溜め 一度吐いたら炭酸飲みたい
3
目障りで耳障りなる羽の音みるみる痒くなってくる顔
24
今年初 東の
京
(
みやこ
)
に 熱波襲いし 未だ水無月 盛夏を憂う
11
いつの間に 知らない人になったみたい ほんの優しさ されど優しさ
7
夏空が 出番を待たず 広がりて ブーゲンビリアが ぐんと伸びする
44
井の頭公園の池 食い意地の張った鯉たち今日も顔出す
23
人間のふりをするのも疲れると言ってた彼は何者だろう
16
星の下独りで願う ボクと君星の上では一緒に居させて
4
氷点下 急に冷え込むワシの家 メルカリで「気温」を売ったから!?
3
オレオを大きく育てる魔法知ってます 口座に17円振り込んでね
2
夏頃に股間を蒸らす妖怪が来る それまでに片栗粉を塗りなさい
2
吊るされた洗濯物の様を見て 空き巣はきっと算段をする
15
ちょっと待って! コンロ変えなよ IH 短気な貴方に 燃え移るから
3
その家の物干し竿に吊るされた 洗濯物は家族構成
13
夏はまだ 紫陽花が問う もう少しよ 優しい風は そっと花揺らす
13
サイレンが何度も響く昨日今日塩飴舐めて水を飲む吾
13
人間の干物のようなTシャツが 物干し竿にぺらぺらと揺れ
18
目薬をさす君の頬にあだ涙私を思って泣く日は来るのか
5
夏日なりさすがに石油ファンヒーター世話になったがどいてもらうか
22
爽やかな 風突き抜ける 家中の 窓開け放ち 風を感じる
10
難解な小説読んで何か意味あるのだろうと読書感想
15
熱風に吹きさらされて存外に心地よきかな駐車場にて
17
ずっと完成しない道路の傷口でぼくの原付四センチ飛んだ
9
今だけはここのすべてが我の本石川県立図書館にて
13
にびいろの 舟の霞の 浦の暮れ たゆたいながら 溶けるごと
11
歌友よ細かい指摘なされるな私の作はこのままで良い
15
Gmailひらけば任天堂からの 落選メールだ 前世を呪う
7
新緑や ますます色濃くなりにける 空梅雨かといふ陽射しに眩し
20
田植えから 草取りの野良も 執り済みて 農閑の祭り 骨休みの無く
9
昼時に つるつる食べる そうめんを 茹でる火の前 スマトラ火山
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