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うたかたに 登録してみたよ たのしいね 短歌の文字数何文字だっけ
11
胡麻和えを作りし後のすり鉢に冷や飯擦り付けひとり頬張る/調理者特権✌
25
いつかって言った途端に消えていく私がほんとにやりたいことが
41
ひめゆりを 生きて帰った 先生に 駆け寄る男児の 手に不発弾
11
「虹でてた?」知らない仕事してたから 次出るときはリマインドして
9
初期化する 工場出荷時に戻す なんてできない 生きてゆくしか
6
電車満ち あふれる群れは 鳥となり 行きつく先で 自由な青へ
11
春は好き暑くもなくて寒くなくガス電気代かからないから
16
産休で職場を離れる同僚に ろくな言葉もかけてやれずに
22
勝つまいと「パ・イ・ナ・ツ・プ・ル」を繰り返しグーを出さない影踏まぬよう
23
青天が爽やかよりも汗を呼び 春の終わりを夏が追い越す
24
同人誌くる前に着く依頼文いつものことと斜めに読まん
24
風が無く 波紋一つを求めるは ただ行く先を 欲するが故
15
普段ではすることがない激怒して喚き散らして侮辱する夢
18
柔らかな柳の緑つづく先こんもり辛夷の白の際立つ
39
知ってるかい悪魔が編んだ歳時記じゃ夏の季語だよ腐乱屍体が
15
ISO 認証取って人殺す機械を作れと母は言ったか。
13
世の中は川の流るることながら水に
砕
(
くだ
)
くる
巌
(
いわ
)
も在りけり
14
痛む歯を抜き去るべきか思案するチャーハン噛まず飲み込む昼餉
18
幸せに季語はないよねストーブと桜とアイス、君の「おいしい」
36
木漏れ日をバケツツールで塗りつぶす 二度とこんな日が来ませんように
7
「そこにいて」バスの座席の直角に 母の背丸くゆるやかなK
6
隣では別れ話をする男女。泣くなよ男、がんばれ男
31
陽光や真夏日告ぐるアナウンサー 氷アリマス 書き文字躍る
13
エンジンの 音を響かせ テラテラと 光耀き 空を横切る
14
「いかないで」玉置浩二が叫んでる。吾がパフェを食む純喫茶にて
27
左手と右手の違い ペンを持つ方と子猫の背を撫でる方
17
ひよどりの鳴く
音
(
ね
)
も変はる山裾は誰を惜しむか藤衣着る
18
幸せを頬張る口にそそられて膨らむ頬を指先でつく
14
平和とはなにか 昼間の新宿を行く人々の影は色濃く
14
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