夢を追う君は私を置いて行く どこまでもどこまでも遠くへ
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もう寝(い)ぬか 問へど答へず 戯(たはぶ)れば 笑みに綻ぶ 児(ちご)の空寝(そらね)
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関東と 関西という 味の差を 優しく繋ぐ ミツカン味ぽん
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木金を休んで八日の連休を自慢するなよ無職の吾に
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誕生日プレゼント(タンプレ)は いくつになっても 嬉しいね 孫の成長 目を細め受ける
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既読だけ 返事がなくて 切なかった夜 想いが届いて 愛おしい夜に
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妻を焼く動物園の焼却炉夫よ虎に喰われてしまえ
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羊水にどぼんと沈めや鉛玉 えへえへ遠泳 延々疲弊
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また明日 まだ途中でも 大丈夫 今日はやすんで ではまた明日
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へそ天で万歳をして眠る猫世界の幸せ独り占めして
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やや違う気づけば直す凝り性で愛する歌は油彩キャンバス
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出鱈目に繋げて出来た出鱈目な星座に僕らの名前をつけよう
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どうかわたしの手が届くうちは わたしだけの貴方でいて
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医師曰く「杖を使え」にこの歳で?泣きたくなるよそんなのいや~ん
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三つ泡のアイコン模造(もぞう)デフォルトにスルーは切ない歌が悲しむ (☆スクショ→大きさを調整で・いずれはデフォルトに戻せる仕様になるのかも)
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おばあちゃんに 全部は伝えず 喜ばせ それでいいよと 孫の優しさ
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真っ白い百合になりたしハルジオン俯くな咲け空(から)の茎立て
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システムのバグかも知れぬ基準値の謎が解けない僕は凡人
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一日の 終わりが貴方の 言葉なら 心が満ちて 夢に落ちてく
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木綿針(もめんばり)かがる山の端つつじいろ ひこうき雲と春のたそかれ
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メーデーの 芝にあまねき 春の陽の 夕べを待たず 翳り来にけり /梅小路公園芝生広場
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けだるさを かこちて怠け 暮らすまに 御室桜も 散りて春行く
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あるはずも なき借りがまだ あるごとき 思い離れぬ 君の中陰
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遅咲きの 御室桜の 時すぎて 涙に曇る 君が中陰 /満中陰
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雨がっぱ片脚ビリリびっしょ濡れ着いて脱いだら斬新ウォーク
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去りて、来る この場で店は 風のごと 遠いあの頃 店は岩山
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行く春の山の紫藤の花蔓を絡ませ木の間彩る
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駆け抜けた 短い人生 短い足で  おやすみなさい 私の最愛
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卯の花の夜陰に楚々とたたずめり猫の額の庭の真ん中
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手をのばし値札をみては通り過ぐフキもうるいもワラビもタラも
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