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承認の ために詠んでる わけじゃない あたしのために 詠んでるだけよ
10
嫌なこと 一日たてば 半分に 三日もたてば 残骸となる
7
懐を 開いていれば 投げ槍も 肉に刺さらず 栄養になる
5
愛すれば 苦手意識は 遠ざかり 理解が進む すべてのことで
5
今やもう 嫌なことでも 耐え忍び 嫌な人でも 愛するレベル
5
それでなお 辞めてたまるか 人間は 死んでたまるか あきらめないで
3
自らの 招いた罪に 苛まれ 心沈んで 笑顔も絶えて
4
大荒れに 荒れた心が 収まれば 恥ずかしいやら 情けないやら
6
右膝のロコアテープの張り痕に高齢者たるを自覚させらる
6
既に読んだ本、1〜2年ぶりに読み返すと、また違った面で新鮮に感動‼️
7
三連休明け、さすが始発は🈵でも次駅で、ホット座れた
5
まだまだ蒸し暑い、始発前ホーム、秋はまだ来ないようだ。
5
炊きたての 栗御飯の湯気 匂い立つ 今日は十五夜 秋が深まる
18
里芋の 大きな葉っぱに 朝露が キラリと光り スルリと落ちる
19
夕闇に 十五夜の月 見え隠れ 恥ずかしそうに 雲の切れ間に
14
一日
(
ひとひ
)
だけ笑みのこぼれる桃色の芙蓉の花と背くらべする \ 敬老の日
19
卒業の単位不足に青ざめて飛び起きる夢 老いてなお見る
24
古本の擦れて黄ばんだページには私の過去も染み込んでいる
17
何となく浮かんだ歌は好きなのに苦労して詠んだの今ひとつ
17
人間に似せて作ったロボットのきっと直線的な内臓
13
着崩れてちらつくあなたの胸元にほくろがあったという驚き
8
螽斯
(
キリギリス
)
、
飛蝗
(
バッタ
)
と何が違うのか 壁の客人きみはどちらか? /外に逃がしました
9
裏切られ、赦せぬ君を
未
(
ま
)
だ好きで 嫌えるまでは会いに行かない /推し
10
思い出す学生時代の七不思議麺三本ずつ食むお嬢様
12
あの子ってくしゃみがぶりっ子男受け狙った
音
(
ね
)
響く乾く季節に
9
ふれずとも 割れなば割れて 散るものを ふしぎのままに わだかまるもの
13
雨のあと あきあかねきて 見あかねど みずの浅きは あだとならずや
11
潰
(
つい
)
えてもこの深更に
何人
(
なんびと
)
か救済叫ぶ気配ありなん
8
画材屋でテンション上がって時忘る君進む道光って見えた
10
人の世の最たる罪は「分かる」こと 傷口を圧し
捻
(
ね
)
じる傲慢
6
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