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この島にかつてきたるは誰やらん 緑の縁の ここな十字は
7
人生の添木になるよ さりげなくお水のようにそばにいさせて
10
届かない詫びだとしても繰り返す 弟なんだ。俺は、あなたの。/光る君 隆家
7
「何も無き日」と「何も無き日常の再来」の間で幸せを思う
9
ばあちゃんに 教えてもらった 知恵袋 実はあんまり 役立ってない
9
夏すぎて 秋かと思えば また夏で 年の半分 夏が占めてる
11
爽秋の空に入道雲 まだ暑いね 微笑む君と ピクニック
5
一平が 教えてくれた 盗み方 翔平盗塁 今日も成功
6
目を閉じて 深呼吸して 秋に挨拶を
3
踏み抜いて冷たい水へ身を投げる 薄氷を歩いてたと気づいた
6
それぞれの 趣味の話を 持ち寄りて 語る時間の 過ぎる早さよ
30
よく乾き衣類畳めば不思議なる吾は吾の香母は母の香
39
焼却炉行きのバス停 あなたへと宛てた手紙は丸まって待つ
12
恐怖心 消化しきれぬ だけどもう 私は進む手を震わせて
7
生真面目な父とチャレンジ精神の母のDNA実感するわれ
20
すり抜けて するり腕から すり抜けて さよならもなく 跡形もなく
9
鳳蝶
(
アゲハチョウ
)
ひらりひらりと舞ってゆく 季節に乗って翔び去ってゆく
33
にぎやかに かけまわりあそぶ ねこたちよ ずっとげんきで 長生きしてね>ねこ母の祈り
20
納得を しているそぶり うんそうね 知ってたふりも 見破られてる
9
亀は鳥と同じ知性を持つ種族 ちゃんと親父に懐く子供よ
7
それ故に俺は亀を友とする 俺より長生きするからな
10
亡き父も亡き伯父も 飼いた犬猫に先立たれ 腰折るるほど哀しみ給う
8
ゆびさきをにぎるあえかなもみぢ葉の温度にぼくが分かたれている
9
いつのまに恋に高鳴る胸を知る 青き時代の死なない少女
8
役に立たない物ばかり増えてゆくから両手でも指が足りない
6
19:00と待ち受け画面見つめてる 今日は何をしたのだっけか?
6
悔しさは 飲み込めなくて吐けなくて 噛み砕くにはまだ弱くって
17
下書きをきれいにしたけど送れない 宛て先のない気持ちを囓る
10
あの秘密墓場まで連れるつもりだが 白状しそうな
坊ノ岬
(
ぼうみさき
)
にて
19
モクレンの返り咲き見る秋の日に敬老の日は無事に済みたり
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