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昼休み立食い蕎麦を掻っ込んで嗚呼吾もまた勤め人なり
10
病床に友より励まし便り来てほろりこぼれる温かい水
17
たまらなく永遠欲しい泣く程に君が大切解って欲しい
5
間違いの指摘の仕方難しい反論されて反感を買い (感謝されること少なし)
12
「散る桜 見送る桜も散る桜」彼岸で
微笑む
(
わらう
)
君に手を振る
14
ありがたいそっと届いた米5キロ義母の優しさ美味しく頂く
14
久々にお日様の下に手をつなぎ子どもと散歩 長き夏終え
17
抜け殻のギプスの隅の「がんばれ」が今も私を支えてくれる
13
飼っているメダカに名前つけたけどそっくり過ぎて誰がどれやら/そっくり
13
いつもなら墓石のそばに曼珠沙華 一本もない今年の彼岸 /猛暑のせい?
14
「止めろって!」言えば言うほど父の股間 ケタケタ笑ってツネってきやがる
6
原坊の声でサラッと歌われりゃどんな歌詞でもアリに思えり
14
うす青のワンピはシーズンオフとする 赤毛のアンふう
麦わら
(
ハット
)
とともに
16
酔歩する華胥の夢にはあの人の陰があるから昼寝は嫌い
4
名所より普通の街の暮らしぶりそれが見たくて旅に出かける
15
いつの間に天才子役に身長を抜かれてた秋 風が冷たい。
10
旅先で土地の香りが嗅ぎたくて深く吸ったらふるさとの香が
8
最近は保育所の前パパ目立つトゲトゲしてた我の孤育て
13
今焼けたパンをほおばる人らいてパンの香りと子どもの笑顔
8
彼岸過ぎ早朝の墓地静まりて皆の近況母に伝える
17
日もすがら 形にかたどり 日も
経
(
ふ
)
れば ここにこうして 器となりぬ
5
Utkataの哥のハ-トをぽんと押すいいねとともにガンバレよ~と
21
涼しさと晴れると予報に思い立つ夏は避けてたよいしょ布団干し
17
朝冷えに夜具たぐりよす窓辺よりきんもくせいの香ほのかに入りぬ
20
落ちこんだわれのため菓子を買い込む君の優しさ心にしみる
12
無意識にお湯を選んで洗顔の朝が来たからもう秋なんだよ
15
過ぎた日の家族の景色懐かしき町中華とふラーメンすする
13
二日酔い ほぼならぬ身の有難さ 今日も秋晴れ パン屋に行こう
15
老人の便りのないは頼りなし 風の噂の入院 を聞く
15
いい天気だにゃーと 朝イチ 香箱で おそとながめてる ねこもかわいい
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