あたらしき 居場所をひとつ 見つけたり 「歌、お上手ですね!」と 褒められちった😉>駆け込んでみた近隣の教会⛪️
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宇治行きの切符 大事に握りしめ 光源氏の夢でも見むと
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Z世代 次はαアルファだってさ 昔の新人類が嘆いてる
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わかものはどんどん歩く炎天下 ほほをほんのり紅潮させて
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打ち明けて誰かが小さく頷けば怨念だって成仏しちゃうね
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介護1の身 県岐商のプレイ見て 勇気湧く夏
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ライオンで 店員さんが「ピンク・・・の方?」 (はぁぁあ?) まぁまぁ落ち着け 出禁になるぞ / 銀河の妖精知らんのかぁあ?ゴラ!
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よくもまあこんな季節にニッポンへ あなたの国は涼しかろうに
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尽きかかる想いの泡はフワフワと霞んだ月へ還っていくね
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貝殻を耳にあて 小波さざなみの歌聴こえくるよと 昔日せきじつの母は
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私がいてもいなくても確実に幸せになる人を選んだ
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冒頭があまりに有名「吾輩」の最期を知って無き名を悼み
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舞踏会 面倒だからバックレた ガラスの靴は誰かにやった
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埋もれてる古い過去より想いかな心の砂漠で掘り出したいのは
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人生の選択をした週末は 朝からずっと 洗濯をする
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帰宅してシャツを脱いだら肩口に長い髪の毛連れて来ていた
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ピーマンをればモソモソ虫が居り他も気になり切る一袋/二食分也
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早朝の 新幹線から 見る海の 輝く水面 未来に届いて
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夏超えて あの元気?の防波堤 斜陽と書いた津軽おみやげ
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おめでとう メールとライン メッセージ 誕生日の朝 多忙な幸せ
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別腹か 血肉にできぬ三十一みそひとは 「あなた以外」の「サラダ」の味で
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書いて消し トークを閉じて また開き されど送れぬ 一言「逢いたい」
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昭和には理解不能 「界隈」という言葉が流行る 謎の令和
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まどろみつ ただふわふわと 夢うつつ 時を忘れて 逢瀬を夢む
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鳴き方がやや下手っぴな法師蝉に 洗濯物ほしものしつつ頬緩む朝
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好き素敵いますぐ君に伝えたい困らせちゃうかもしれないけれど
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風呂上がり 甚平を着た 子どもらに 麦茶を注ぐ 八月の夜
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蒼々と 咲いた噛み痕 触れる指 君覚ゆれば 痛みも愛しき
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今はもう出る幕じゃないとわかってて、それでも舞台の真ん中が良くて
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ケーキの火吹き消し細き煙抱くわたしに注ぐ電灯がくる
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