日記帳 早くもページ 終わり際 まだ半年よ もう半年か
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父さんな、お前に言わないといけないことがあるんだけど聞きたい?
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蜘蛛だった ぼくがみんなといた時間ながめていたの、あれ蜘蛛だった
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種をまく時期は過ぎたという人の種をまいてもいない確率
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もしぼくが友人だったころがあるならもうきっと薬莢は空
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平成を昭和のように振り返るわたしも実は生きていたのに
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幽霊であればどれだけいいだろう押入れでする衣擦れの音
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たわごとをたわしのごとくといったひと ざれごとはうかばなかったひと
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新居には椅子は2個ほど用意した(ほんとうはもう2個はあります)
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ゴーグルを外せば青と青と青ないすとぅみーちゅーあげいん世界
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「遊ぶにもコツがいるのよ」昨日からあみの口調は少し大きい
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神様に「ナゼ」と問う者山羊の目で問いかけるのは何故なのだろう
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今いちばん欲しい物って何ですかぱっと広がる小さいテント
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夕方に脳から再生された歌『知らないんでしょう』聴きつつ眠る
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希望失せ 怪奇に怯え 夜来たる 闇とともに いざ消えん
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太陽の 闇を照らす 輝きに 怯えながら 今日を迎える
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のこす 手縫い雑巾 握りしめ 温もり感じ 大事に使う
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久しぶり 星がまたたく そらとなり 静かな闇と 清き空気よ
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朝焼けの 輝く空を 一目見て 光の中へ 飛び出してゆく
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さよならを音にできないままずっと 冷凍庫にいる 次会う日まで
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どうぶつのように素早い瞬発力でしっぽを巻いて逃げうる力
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良薬かそうでないかがわかるのは死ぬときだから苦ければ吐け
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その岩はあなたを潰すつもりではないから背負いうる分だけを
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石破氏の笑いたくなる二万円 振興券にプレミア四割  《小さな町》
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子どもよ この世に 生まれてきたのだから 好きなように せいいっぱい 生きればいいよ ただし 人様にめいわくだけは かけては いけないよ。
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パーを7パーに変え戒める 氷結無糖 されど2本目
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子どもよ この世に生まれて きたのだから どのように生きていこうが せいいっぱい 生きればいい
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幼児おさなごを膝に抱えて二人して歯磨きしてる今日は父の日
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風に飛ばされた春を見送って、雨と共に落ちてきた夏を拾った。
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恨み言 栄えある最後の十個目は「お前のせいで哀が止まない」
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