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祖母の手の古い葉書の「会いたい。」が滲んで見えぬ八月の朝
16
切実な祈り明日が来ないでと 青色光に慰め求め
12
懐かしむ 共に見上げたあの月を 届かぬ想い 雲の向こうへ
11
終盤も 勝ち負けだけに こだわらず 面白ければ と言い聞かして
6
朧月 ベランダで見上げ わやわやと 乱視近視でよくは見えぬ、と>ねこ母は、近視だけ
17
本当だルビって
谺
(
こだま
(
こだま
)
)
しちゃうんだUtakata世界の隠しアイテム?
15
優勝のニュースを見るのはもう少し涼しい頃だと思っていたのに
11
手がないの「て」がないせいで「いきます。」と告げるあなたを留められないの
4
グランデと 言えずいちばん デカいヤツ 想定外の ベンティが来る
9
淹れるのがアイスコーヒーなのだから夏なんだろう九月になっても
14
気まぐれで見つけた
恋する乙女
(
こいするおとめ
(
コイスルオトメ
(
恋する乙女
(
こいするおとめ
(
コイスルオトメ
)
)
)
)
)
ルビってめっちゃつけれる!
8
乙女
(
わたし
)
はこんなにも不憫で愚かで情けない あぁ神よ これがあなたの望んだ結末ですか
6
今日も想いを伝えられず、写真のあなたに想いを募らせる 明日こそ隣にいてほしい
7
今更にネトフリで観たキムタクに我が家で流行る「ボナペティ〜」
11
橋幸夫最後の所属夢クラブ 何処か陳腐で人間臭い
8
想いを綴った分だけ、貴方をそばに感じる気がして 私は今日も詠んでいる
7
いくつもの花びら風に舞ってゆく夏の化身の
百日紅
(
ひゃくじつこう
)
の
46
学んでも 学んでもなお 我が成績 良くはならざり ペンだこを見る
22
ゼッケンのシワを伸ばして縫い付けて あぁ私今 、すっごい母親
17
まつまえの 桜も散りて こうように 君をも待ちて つゆよもしらず
7
便利さを選んだあげく我が住まい皆既月食ビルに阻まれ
27
沈む
島
(
(党)
)
無念信念 有るのなら 自ら
島
(
(党)
)
を 作るも
然
(
し
)
かり
23
テラス席 深夜の月を 見つめつつ アイスティー飲み リモート会議
21
まんまるの 月夜の晩に 秋の風 過ぎゆく夏に ラタトューユ煮る
25
冬瓜はその名に反し夏が旬 いにしえびとのセンスやいかん
21
額縁がはしゃぐ
主
(
あるじ
)
に
溜息
(
ためいき
)
をこいつは三度絵に惚れている
7
追憶の君は幼さ残ってるまた同じ星を数えられたら
20
ニューヨーク行きたいか問う介護士に笑いで応え向かうお風呂場/入浴介助風景
31
メジャーリーグに総裁選 一寸先は闇と教わる日曜日
7
ポピュリズムで選ばれ決まる首班より 寝技で勝てる首班が安心
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