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本人にその気なくとも年齢は老人だから敬っとくれ
18
いなくなる まえにひとこと ほしかった フードコートの 喧騒にひとり
4
両親の身長越した成長期 だけれど年はいつまで経っても越せない 敬老の日
9
藍染めの浴衣についたシミひとつシボに隠して夏に別れを
12
腹のなか共棲中の菌たちに 億個でいくらの値段を付ける
11
僕はまた往復切符を隠してた 君は独りで帰らない旅
14
飲み会の
夫
(
つま
)
を迎えに 車駆る 友蔵ばかり 三人 四人
/
敬老の日
37
芋掘りの 息子の写真 見てる俺 早く食べなと 芋食う息子
8
ケータイの
A
I
だけがただひとり祝ってくれて誕生日朝
24
秋風に揺れるコスモス 長月の お楽しみかな また見に行かむ
22
夕風の農道行かば稲穂波 茜の空に群れ飛ぶトンボ
36
北東の
夜半
(
よわ
)
の空の
黄金色
(
こがねいろ
)
の下弦の月は 鈴虫を聴く
24
デパ地下でサダハル・アオキのマカロンを横目に見ながらもち吉に行く
13
朝食の支度しながら 歌い踊る 旦那は一瞬も 起きやしないし(全力ギミゲ・エクスターミネイト・グロリアスブレイク等々。よく起きないよなーw)
15
チビ猫は「ニャマゾン」箱に 根が生えて 呼べど叫べど
にうにう
(
牛乳
)
こない
19
ベッドの上
前屈
(
ストレッチ
)
したら ちま猫の 薄目のあいた 寝顔と目が合ひ
17
横顔が綺麗な男の正面を見れないままにカフェを退店
11
杖の音の似た者同士のおはようが虫の音に沁む敬老の日よ
30
各駅の 絶望行きに 乗っちゃった ま快速よりは 希望はあるか
5
久々に友と話せばあの頃の 記憶さやかに甦りたり
20
彼岸には暑さに逃げし盆を詫びゆっくり墓前に語りてみたし
47
遊び来て 狭庭に彷徨うキジ雛の よちよち歩き姿微笑まし
18
呼びかけに しっぽで答え 去りゆけり 自由を生きる 猫のしぐさよ
17
血反吐はく 覚悟で臨む全国を 「旅行いいね」と 云われる世間
13
弟の温き心にもたれいて親をおき去る総領甚六
21
目の上の赤さ可愛いと褒められて治療ためらう微妙な痒さ
16
「カンカカンッ」げに恐ろしき衝撃波!歯の詰め物が取れずにハンマー!
15
蝶になる美しく翔ぶ君がいる望む未来は進めば近付く
23
好きな物持ってあの世へ行けはしない託したのちに灰は舞飛ぶ
22
才を持ち生まれし御仁の苦悩など及びもつかぬ凡庸の幸
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