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肌に刺す寒さに今日は安心する3日間家出てないから
12
大丈夫君のいいとこすごいとこ私はちゃんと知っているから
10
荒野にてあらむいいねもいらぬから不安と不満のふきだまりより
7
お衰える 姿は見事 お決まりの 感じで下る 命の斜面
3
たっぷりと 眠ったけれど まだ眠い 夢の中では 起きていたから
10
いいことが 今年はすでに ありました ささやか過ぎて 誰も気づかず
3
ただの月 まん丸の月 ぽっかりと 真冬に浮かぶ 嬉しい悲鳴
4
メイトーのなめらかプリンのいちご(期間限定?)はね とっても美味しい いちごソースよ>いちごの日
14
イヤホンのない1日はつまらない無音にダンスは難しいのね
10
退職日待ってましたと我が母は立てぬ歩けぬ寝たきりとなり
14
久し振り過ぎて名前が分からずに居酒屋ビール取り敢えず「あっ」
13
新聞が読めぬ理由は両腕を広げ続ける筋力の無さ
16
ヒーローは ある日突然 作られる 注目したら もう消えていた
5
母介護遠くなってもトイレそば鍵開け用に五円硬貨
19
成功は 一にスピード 二もスピード 三・四がなくて 五にもスピード
3
ギラギラに コテコテな人 醜いナ〜 シンプル魅力 ぶちカッコいい
4
雪道に 小さな手袋 ひとつあり 雪に落とした 家族の
欠片
(
かけら
)
13
風を避けわたしのかげに立ついぬの逆毛の背中に埋めている指
9
部屋干しのマントは裂いて燃えるゴミ軽やかに鳴らす真っ赤なヒール
5
ていいち
(
定位置
)
に ねこのぼーるさん ないときは あさからげんきに あそんでいたの
15
「送ったでー」「荷物いらんていうたのに」「中、栗ぜんざい」「あっそれ、食べる!」>母よ(笑)コントか(笑)
17
試供品タダで貰った歯みがき粉激マズ過ぎてペッと吐き出す
11
追い求め題材を撮る喜びにスマホ持たせちゃダメよしつこい
8
六年で細胞も全部入れ替わるらしい 僕に残った 呪いは、
9
今日もまた見知らぬ街を歩きながらあなたの名前を探しているの
8
カーテンになびいた夕焼け憂鬱と孤独をかなぐり捨ててオーロラ
10
年寄りの夫婦が住みし家の門 若さを誇る雪だるま居る
17
朝6時 酔漢ふらふら千鳥足 夜勤明けならお咎めなしで
16
「地球の丸く見える丘」ってありまする 千葉県銚子の岬の端に(猫好き様に返歌)
10
天高く 冬の月
観
(
み
)
る たった一つ 欲しいがための あり余る
似非
(
えせ
)
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