涙目の 恐れに満ちた 表情に 守ってあげる 気持ち全開
4
金なんぞ 天から落ちる 雨のよう 降ってくるとか ありえないよね
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子育てをやっと終えたと思ったら休む間もなく介護始まる
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今だから できることあり 今だから できぬことあり これも醍醐味
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謝って仲直りしたはずだけどドアの閉め方まだ怒ってる
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あくせくと 働いてきた 人生を 振り替え見れば 死ぬには早い
3
謙遜じゃなくてホントに弱かった信用できる良いやつだった
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老後とは やりたいことを やってても 誰も関せず 呑気なもんだ
3
老後とは いかなるものか 知らなんだ ちょっと働き 暇でもいいか
2
大人だが何でもできる訳じゃない今後の行方いいちこに訊く
16
久し振り 暇にしてれば 電話あり 詳しく言えぬ 良き知らせかな
5
閉店の書店は板で囲われて駅への通路やや寂し気で
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星の数 砂の数より多いと孫に教わる満月見つつ
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高々と咲き誇りたるハナミズキ歌思ひ出づ 翠雨すいう悲しや / あの歌は亡き母の歌
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空を見て君に電話をかけてみる用はないけど月が綺麗だ
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どこまでも推敲すべきか出すべきか己に課した任務遂行
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里山のどてら色した紅葉は派手さは無くも心和ます
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爺ちゃんの死因はチャリの転倒死 クルマは逃げた闇をすり抜け
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満ちた月君の街では見えてるの? 空を見上げて問いかける夜
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一会なる翁の知己は吾が師なり一会の黒雁こくがん酒匂川さかわがわに来る
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無造作に眺めて済ます前の月明日あすは一なる満月と知らず/曇天
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一会なる翁は教ゆ酒匂川さかわがわ 初めて見たり黒雁こくがん来る
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久々に反トランプの旗なびく左に傾ぐ人種のるつぼ
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重い腰急に上がれり布団敷き兄は洗濯部屋にて眠る
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インフルの吾子だき眠るマスクして母いにしへより逞しくあり
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怪我病気あくがれ勝り若き日の渡米ははるか 留学生見ゆ
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既にさあ、幸せじゃない。これ以上求めるなんて贅沢すぎん?
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「応援歌」自分を褒めるオリジナル作ってみるのも一興なるや
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ベランダまで 金木犀の香りたり おけいはんゆく 特急赤いの見送る
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洗濯して ハムエッグして りんご切り 降る降る詐欺で 本日晴天!
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