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色づいたカエデの葉さえざわめいて僕の心の雲は暗くて
7
暮れ時の小道慌てて小走りに仕事帰りの余計な用事
4
少しずつ寒さ近づく季節にはあの娘のカフェに入ってみるか
6
遠い地の戦争友の力説も我は言葉の綴りを気にし
6
夜寒など書きつつ続き決めかねて燗を一本つけるか迷う
9
あまがえる白き腹みせ窓登る 歯磨きの手をとめて観察
37
ビルの影角度斜めに傾いて木枯し強く吹く季節来て
7
長かりし熱帯夜の日々終わらせる慈雨となりぬる秋嵐かな
28
透けている血管の青と紫を今更ながら優しく撫でる
18
ひりひりと波立っていく心なりほんの些細な出来事なれど
43
いつだってやさしくありたい溢さずにシュークリームを食べきってみたい
6
繰り返す2歳が鬼のかくれんぼ隠れる所もうありません
18
ひとり風呂子の水鉄砲構えては一心不乱に打ちまくる
深夜
(
よる
)
12
猛暑日になろうかという日の午後に薬用リップのコマーシャルみた
6
海沿いの町で記憶の断片を探して歩く青春ゾンビ
6
ひさかたの 秋はいづこか 鳥はなく 空こそかすみ 姿隠さめ (九月一六日 七十二候「
鶺鴒鳴
(
せきれいなく
)
」より)
7
開けている右耳にピアスそんなやつ駐車場にて駐輪している
3
茜空 夏を見送る 風が吹き 今日が最後の 真夏日なるか
24
夕食は冷やし中華の食べ納め鼻つくカラシもしばしお別れ
7
かなしいな 短歌づくりに没頭し 電車のりこし多摩川を越す
13
「ランドセルあかにする」 うそ ほんとうは あっちのくろいのがよかったの
5
君よりも もっといい人がいるなんて わかってるけど 君じゃなきゃ駄目だ
18
本届く
開
(
ひら
)
けば家事が手につかぬ 抵抗するも結局負ける
16
珈琲も空も薄めのブレンドで たしかに匂う風の秋色
21
この店の 客は全員 能力者 指先だけで ストロー曲げる
3
雨靴を履き 夕雨に備えしも 美しき
秋夕焼
(
あきゆやけ
)
なる帰路
25
夕立に 煙草の煙を被せても ログインできる 悲しい世界
6
片付けぬうちに新たに積まれてく仕事消えないテトリスのよう
26
能力を 無効化させる 能力を 自分に使って いると言いはる
2
念力で お湯を沸かして いたけれど T-fal買って 意味がなくなる
7
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