楽しいの糸をくるくる手繰ってく何処へ繋がる糸かも知れずに
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天下布武 世界レベルで試みし 王らの夢は一代限り
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よーいどん列車開けばスタートだ通路階段出口がゴール
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忙しなく人々行き交う駅構内合間縫うようしゅるりと進む
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寝てるだけウオーキングも体操もしてないけれど柔軟だ猫
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届いても 届かなくても あなたには 応援してる 人がいるから
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積読の中に埋もれたあの頃のアイデンティティと出会い沈黙
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厳冬の朝の布団のぬくもりは離れがたきもう少しだけ
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明けた空キラリ微笑ほほえむ月がいて 微笑み返す今日は記念日
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社会の鉄格子たる掟なり 返事はいつも「Yes」か「はい」だけ
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降車せし バス停の傍 出迎へり 冬の花壇に 水仙笑ふ
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おさしみや半額のシール越しにみる朝はまぶしいからカーテン閉めるね
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泣いている私を朝まで抱きしめて起きたらキスしてくれるのは毛布だけ
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奇妙でもこの言葉たち紡がせて 伝わらなくてもいいからどうか
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変わること変えることなどできないとあきらめたとき親子になった
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遠い日の君の涙を思い出し眠れなくなるこんな夜には
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題∶「モーニングコーヒー」​  白みゆく  空と黒きを  飲み干して  時良くなりぬ  いざ参ろうぞ 
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即興で下ネタにして子は笑う「読み聞かせ」とはちがうな、これは
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読み違え一太歯ぎしり足元で小川ながれるせせら笑って
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霜枯れの 大地に根を張る玉葱の 冬を乗り越え春を待てをり 
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試練の中にある君へイザヤ書4110
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あめが下すべてのわざに時はあり嶮峻けんしゅんをただ無心に歩む
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祝福よ受けてティッカ 繋がるこの一点から 神話とあなたチャイふたつ
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今はダストなど忘れ 加速するほど 私 線になる あれは みかんの秤売り
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パタン旧市街 横だ、祈れバイタク 誰か誰かの心音 路地を すり抜けて
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「いつだってずっと君を想ってる」夕陽の向こう青鬼は笑った
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今何が再び俺を向かわせる吉田満が海に見たもの (「戦艦大和ノ最期」)
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名も知らぬ遠き島より流れ着く椰子の実達は幸せなのか
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駅向かう 人の流れる 窓際に 猫のびやかに 欠伸をひとつ
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許されぬ恋の道にはまりゆく暴君とハグ 民は迷ヘリ
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