Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
882
883
884
885
886
887
888
889
890
…
次 ›
最後 »
暴君は 因果律など 空っぽで 「君が好きだよ」⇔「良きに計らえ」
10
君に言う はずの言葉を 路地裏の ぬくぬく眠る 子猫に語る
14
飛び出して ひとり駆けゆく ランドセル 離れて行くな 慌てて行くな
10
あの気持ち 花開かせる 初恋夜 桜前線 喉へと向かう
6
我が胸の 期待の蕾 初桜
5
皆見上げ 心模様も 薄紅に
5
授業中 窓際で二人 吹き出した 世界が少し 狭すぎてた日
13
張り詰めた 己の心 ふと離れ 重荷支える 釘を見上ぐる
7
いつかまた会いましょう冥王星とか遠いところで
6
賑わいの桜並木を避けるように晴れた土曜の独りの散歩
12
雑踏で老いにし君とすれ違い後ろ姿に面影重ぬ
21
川辺りの桜
水面
(
みなも
)
に枝伸ばし 映る我が身に見惚れるかのよう
20
大嵐響かせ切り裂き過ぎていく戦へ向かう足音よ
止
(
や
)
め
7
ひらひらと 一つの花びら 舞う姿 春の知らせを めいっぱい吸って
5
青空の桜並木を歩くほど隣は居ずに小雨まじりで
8
過ぎ去った後悔 不安な未来に 挟まれて今 握るペンソー
7
ワンピース仕立てる母を見た頃の穏やかな日々遠く過ぎ去り
15
もうすぐに春が来るのも待てないとカタクリの咲く丘も見ないで
27
ぶらんこと同じリズムで揺れる雲 君は華麗に着地を決める
11
そよ風はぶらんこの手を取る 誰も私の背中を押してくれない
9
愛されていた君ならん関取のようなる息子 泣き崩れさせ
24
五時の鐘 二度と戻れぬ場所にいる気がして不意に詩が生まれる
20
スニーカー弾む靴底心地良く青年の頃想いて和む
10
粛々と葬りは進み益荒男でありし君へと香を手向けん
29
春風の中自転車が心地良くもうすぐ坂だ気合い入れよう
9
SNSという言葉って大嫌い私も利用しているけれど
13
三分後聞きたいニュース始まるとわかってながらつい聞き逃し
13
待ち侘びし桜チラホラ咲き初むる徒歩三分の
小
(
ち
)
さき公園
39
信じれば信じるほどなお遠くなる私の見ているあの人は誰
8
白椿緑の葉には雨
雫
(
シズク
)
手に持つ傘は水が残りて
11
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
882
883
884
885
886
887
888
889
890
…
次 ›
最後 »